インデックス(小川善美社長)の子会社ネオ・インデックス(楡井 敦社長)は、同社運営のブロードバンドデジタルレンタルビデオサービス「Nextensive(ネクステンシブ) VOD」において、20世紀フォックス映画(カリフォルニア ビバリーヒルズ)と、複数年にわたる非独占的レジデンシャルVODライセンス契約を締結したと発表した。最新ヒット作を中心に3月から配信を開始する予定。

 「レジデンシャルVODライセンス」とは、日本国内における、一般居住者(ISP加入者やアパート/マンション居住者を含む)を対象としたVODサービスのために、映画などのコンテンツを配信するライセンス。

 この契約締結により、「Nextensive VOD」サービスによるコンテンツ提供先に対し、「デイ・アフター・トゥモロー」など最新の劇場ヒット作品から、「メリーに首ったけ」などの話題性の高い作品まで、幅広いジャンルの作品を配信することが可能となった。

 なお、同社の「Nextensive VOD」は、コンテンツ提供とともに、ハードウェア(セットトップボックス:STB)やサーバー/ミドルウェアを含めた「システムの提案・開発・運用」を行うビデオ・オン・デマンドサービス。これまでに、ワーナー・ブラザース、ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント、ウォルト・ディズニーなどのハリウッドメジャースタジオ、国内配給会社、国内映画制作会社などと作品供給契約を締結している。サービス提供先は、ISP、アパート/マンション、各種ホテル、病院、カラオケボックス、インターネット・カフェ、アミューズメントパークなど。