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西武鉄道、「タッチ決済乗車」の利用駅を拡大 3月25日から58駅で

 西武鉄道は、「タッチ決済」に対応したクレジットカードや、同カードが設定されたスマートフォン(スマホ)などを活用した乗車サービス(以下「タッチ決済乗車」)が利用可能な駅を3月25日初電車から拡大する。同日から関東の鉄道事業者11社局の鉄道事業者間を相互に乗り継いで利用できるサービスも始まり、広範囲でタッチ決済による乗車が可能になる。

「タッチ決済乗車」対応自動改札機の
通過イメージ

タッチ決済乗車(クレカ乗車)とデジタル企画乗車券の両方に対応

 実証実験としてタッチ決済乗車サービスを開始した2024年12月16日時点では、池袋駅・練馬駅・所沢駅・西武秩父駅・本川越駅・国分寺駅など21駅のみだったが、今回、37駅を追加し、58駅で利用可能になる。

 さらに9月末(予定)には、約9割の駅に相当する79駅に拡大し、27年3月には全駅に拡大する計画。なお、タッチ決済乗車が利用可能な駅(小竹向原を除く)は、22年9月から提供している「デジタル企画乗車券」を改札機にかざしての乗り降りも可能となり、お得なデジタルパスが利用しやすくなる。
 
2026年3月25日から
関東の鉄道事業者11社局の鉄道事業者間を
相互に乗り継いで利用できるサービスもスタート

 3月25日からタッチ決済乗車が利用可能になる駅は、江古田、桜台、中村橋、富士見台、西所沢、小手指、狭山ヶ丘、武蔵藤沢、稲荷山公園、入間市、仏子、元加治、東飯能、高麗、小竹向原(東京メトロが改札を設置)、新桜台、下山口、航空公園、新所沢、入曽、狭山市、新狭山、南大塚、東大和市、玉川上水、武蔵砂川、西武立川、拝島、恋ヶ窪、鷹の台、小川、一橋学園、青梅学園、萩山、八坂、武蔵大和、多摩湖。
 
池袋線40000系(提供:西武鉄道)

 タッチ決済の対応ブランドは、Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、Discover、銀聯。運賃は大人普通運賃(10円単位運賃)となり、小児運賃は利用できない。タッチ決済乗車の利用履歴はQUADRACの「Q-moveサイト」にアクセスし、「マイページ」の会員登録手続きを完了すると確認できる。
 
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