BABY JOBは9月8日に、同社の提供する保育施設向けキャッシュレス決済サービス「誰でも決済」が、「都市型保育園ポポラー」や「事業所内保育園プロペラ」といった、タスク・フォースの運営する保育施設56園に、9月から導入されていることを発表した。
タスク・フォースが運営する保育施設56園、
保育施設向けキャッシュレス決済サービス「誰でも決済」を導入
これらの施設では、2026年度から開始される「こども誰でも通園制度」といった「多機能化」の取り組みでも、「誰でも決済」の活用を予定している。
あわせて、BABY JOBが提供する紙おむつのサブスクリプションサービス「手ぶら登園」を導入し、保護者は毎日おむつに名前を書いて持参する手間が省け、保育士も園児ごとの個別管理の手間が削減された。
「手ぶら登園」の利用イメージ
さらに、同じくBABY JOBの提供する保育施設探しポータルサイト「えんさがそっ♪」を導入しており、保護者はウェブから簡単に見学予約を申し込めるようになり、保育士も保育中の電話対応の手間が削減されている。
保育施設探しポータルサイト「えんさがそっ♪」も導入
「誰でも決済」は、保育施設内で発生する現金での支払いをなくして、保育士と保護者の負担を軽減するキャッシュレス決済サービス。月額料金なしでの導入が可能で、保護者による支払い履歴はPCから直ちに確認できる。
保育施設向けキャッシュレス決済サービス「誰でも決済」を導入
現金やり取りの手間をなくし、保護者と保育士の負担を軽減
タスク・フォースの運営する保育施設56園では、「誰でも決済」の導入によって、保護者は小銭を用意することなく、クレジットカードや各種コードでの支払いが可能になっている。また、保育士も現金のやり取りや管理から解放された。これらの施設では、2026年度から開始される「こども誰でも通園制度」といった「多機能化」の取り組みでも、「誰でも決済」の活用を予定している。
あわせて、BABY JOBが提供する紙おむつのサブスクリプションサービス「手ぶら登園」を導入し、保護者は毎日おむつに名前を書いて持参する手間が省け、保育士も園児ごとの個別管理の手間が削減された。
さらに、同じくBABY JOBの提供する保育施設探しポータルサイト「えんさがそっ♪」を導入しており、保護者はウェブから簡単に見学予約を申し込めるようになり、保育士も保育中の電話対応の手間が削減されている。
「誰でも決済」は、保育施設内で発生する現金での支払いをなくして、保育士と保護者の負担を軽減するキャッシュレス決済サービス。月額料金なしでの導入が可能で、保護者による支払い履歴はPCから直ちに確認できる。





