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【8月の加熱式たばこニュース】IQOSとPloomから次世代モデル登場! 10月には値上げが迫る

 今夏は加熱式たばこ愛用者にとってはホットなニュースが目白押しとなった。大手3社(フィリップ モリス ジャパン、JT、ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパン)の新製品とキャンペーン、そして10月に迫った値上げに関する最新情報をまとめた。

加熱式たばこ「IQOS」「Ploom」「glo」の最新情報をまとめた

吸い応えが段違い! 「Ploom X」が新登場

 JTは7月15日に高温加熱型の加熱式たばこ用デバイスの新製品として「Ploom X」を発表。7月26日にCLUB JTオンラインショップ、8月3日に全国のPloom Shop、8月17日に全国のコンビニエンスストアやたばこ販売店などで発売した。カラーはスレートグレイ、シルバーの2色で、税込価格は3980円。
 
性能・デザイン・機能で大幅アップデートを遂げた「Ploom X」

 従来モデルより洗練されたモダンなデザインに刷新されたPloom Xは、ユーザーからの要望の多かった「吸い応えアップ」に成功。新技術「HEATFLOW」によって最初から最後までしっかりとたばこ葉の風味と豊かな香りを満喫することができる。
 
最大の特徴は「吸い応えアップ」

 機能面での進化も著しい。スマートフォン連携で、バッテリ残量確認やデバイスロック、紛失時の位置確認などが可能になった。フロントパネルは着脱可能で、好みのデザインにカスタマイズすることもできる。10月4日までは2000円引きの1980円で販売しているので、購入するなら早めに手に入れたいところだ。

メンテナンス不要のニューモデル「IQOS ILUMA」

 フィリップ モリス ジャパンは8月17日に「IQOS」の最新シリーズとして「IQOS ILUMA (イルマ)」を発表。初の2モデル展開、ブレードレスの加熱機構、メンテナンス不要の設計、たばこスティックの刷新など、IQOS史上もっとも変化の大きい新製品として注目が集まった。
 
上から「IQOS ILUMA」(8980円)、「IQOS ILUMA PRIME」(1万2980円)。
性能は変わらない

 ブレードレスの「スマートコア・インダクション・システム」は、煙はもちろん葉の残りかすも出ないのが特徴。メンテナンスがいらない、味が落ちにくい、ニオイが出にくい、故障しにくい、と一石四鳥のメリットがある。
 
スティックを挿入すると自動で加熱を開始するなど、使い勝手も高まっている

 現行の「マールボロヒートスティック」や「ヒーツ」には非対応で、新しく登場した「TEREA(テリア)」のみ使用することができる。発売時から従来の銘柄を踏襲した11種類を揃えている。
 
ILUMA専用のたばこスティック「TEREA(テリア)」

 8月18日から全国IQOS ストアや渋谷の期間限定ポップアップストアで販売を開始。コンビニエンスストアを含む全国のたばこ取扱店舗では9月2日から取り扱いがスタートする。

gloから限定エディション! テーマは「東京」

 ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパンは8月16日に「glo Hyper+」の新モデルとして「glo Hyper+ 東京・ユナイテッド・エディション」を発売した。取扱店舗は全国のgloストアとgloスポット、glo & VELOオフィシャルオンラインショップ。数量限定で価格は980円。コンセプトは「伝統的な日本文化と最先端の文化の融合」。市松模様をモチーフに、ブラックとホワイトの2モデルを揃える。
 
8月16日に発売された「glo Hyper+ 東京・ユナイテッド・エディション」

10月1日から値上げ、各社の動向を要チェック

 喫煙者にとって耳が痛いのが、値上げの話だ。10月1日のたばこ税増税に合わせて、各社が値上げに踏み切る方針を固めている。その影響は、紙巻たばこはもちろん加熱式たばこにも及ぶ。フィリップ モリス ジャパンの「マールボロヒートスティッ、ク」と「ヒーツ」、JTの「メビウス」はすでに30円の値上げを決定している。ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパンからも近いうちに同様の発表がありそうだ。

 もし価格を重視するなら、おすすめしたいのがJTの「キャメル」ブランドだ。戦略的な理由から今回は値上げを見送ることを発表しており、現行価格で引き続き楽しむことができる。いずれにせよ、値上げ直前には店頭の在庫が品薄になることが予想されるので、買いだめするなら早めに動くほうがよいだろう。(BCN・大蔵大輔)

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