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ホットペッパーグルメ、Go To Eatポイントの有効期限を延長、6月30日まで

販売戦略

2021/03/18 18:30

 農林水産省が推進する「Go To Eatキャンペーン」の「オンライン飲食予約」の対象飲食予約サイトの一つ、HOT PEPPER グルメ(ホットペッパーグルメ)は3月17日、Go To Eatキャンペーンで加算したポイントの有効期限を失効後に再加算するかたちで延長すると発表した。

ホットペッパーグルメの告知

 ホットペッパーグルメの「ポイントが使える店」のみで利用できるGo To Eat キャンペーンポイントの本来の有効期限は、2020年10月加算分が12月末日、11月加算分が21年1月末日だったが、いったんともに21年3月31日に延長した。しかし、1都3県で再び緊急事態宣言が出され、ポイントを利用した店内飲食の自粛と、テイクアウトでもポイントが使える店での利用を呼びかけていたが、事前の「延長なし」の告知から一転、再延長を決定した。

 なお、システム上、現在保有するポイントの有効期限を延長することができないため、いったんポイント未使用のまま有効期限(3月31日)をむかえて失効した場合に、新たに同数のポイントを4月中旬(予定)に加算する。「大阪府限定 少人数利用・飲食店応援キャンペーン」で付与したポイントも同じ扱いとなる。
 
農林水産省が推進する「Go To Eatキャンペーン」の公式サイト

 Go To Eatキャンペーン オンライン飲食予約の対象サイトは、ホットペッパーグルメのほか、ぐるなび、食べログ、Yahoo!ロコ 飲食予約、一休.comレストラン、EPARK グルメ、EPARK、favy、トレタ、オズモール、LUXA、ヒトサラ、Chefle、大阪グルメの計13。Go To Eat キャンペーンで付与したポイントの有効期限はサイトごとに異なり、Yahoo!ロコ 飲食は5月31日まで有効、食べログは、3月31日に失効したポイントを再付与するかたちで6月30日まで有効期限を延長する。

 ポイントは、通常、最終獲得日から1年以内、獲得した年の翌年度末といった有効期限が設定されている。企業・団体が付与するポイントは、利用可能期間が長いほど使い勝手がよく、ホットペッパーグルメなどのGo To Eat キャンペーンポイントは、もともと利用可能期間の設定が短かったため、今回の措置となった。(BCN・嵯峨野 芙美)

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