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資生堂、印象を変える「マスクの色選び」と「メイク」のポイントをアドバイス

トレンド

2020/11/18 12:00

 資生堂は、自身の本来もつ肌や目もとの印象を引き立てることができる「自分に似合うマスクの色選び」と「メイクのポイント」をアドバイスする。「毎日、マスクといい関係」vol.2として、資生堂トップヘアメイクアップアーティストの神宮司芳子氏が、顔半分を覆い、印象を大きく左右する傾向にあるマスクと上手につきあうことで、前向きにマスク生活を楽しめるように企画した。

顔半分を覆うマスクは、選ぶ色とメイクで印象を大きく左右する

 資生堂調査によると、対象者の全体の7割以上が、現在保有しているマスクの色で白やブラックなどのモノトーン系のカラーとなった。ブラックなどのダークトーンやビビットなはっきりした色は、マスクの印象と存在感が強く出る傾向にある。マスクを着用しながらも、自分が本来もつ肌や目もとの印象を引き立てるには、肌になじみ、血色がよく明るく見える淡いカラーが適しているという。

 今回は、明るく肌なじみのいい淡いカラーのマスクの中でも、使っているファンデーションの色に合わせたおすすめのマスクカラーと、より印象を引き立てるメイクのポイントを紹介した。

 コーラルピンクのマスクはやわらかく優しい印象を与える。ピンク系の中でも血色感演出効果の高い、コーラルピンクがとくにおすすめとのこと。どのファンデーションの色を使っている人にも合うマルチカラーとなっている。メイクはあまり作りこみ過ぎず、ソフトに仕上げるのがおすすめ。目もとは肌なじみのよいベージュ系で自然なグラデーションに仕上げる。眉もふんわりソフト眉で仕上げて優しい印象に。
 

 ベージュ色マスクは、肌なじみがとてもよく、親しみやすいナチュラルな印象を与える。肌なじみのよさによって、顔の印象がぼやけて見えないように、メイクでは、アイカラーにゴールドなどの輝きやツヤを取り入れたり、マスカラをしっかり塗布し、華やかさを与えるとよいという。
 

 ラベンダー色マスクは、大人っぽくエレガントな印象を与える。メイクのポイントは、ラベンダーの青みによって、顔色が悪く見えてしまわないように、目もとにほんのり赤みをプラスし血色感を演出。アイラインもラベンダーと相性のよいボルドーカラーがおすすめとのこと。眉はふんわりアーチ眉でエレガントに。
 

 ライトグレー色マスクは、知的でスタイリッシュな印象を与える。肌うつりの面では影色に近いので、肌くすみを感じさせないために、目の下のクマやくすみをしっかりカバーし、下まぶたに輝きをプラスするとよいという。スタイリッシュな印象に合わせて、切れ長なアイラインもおすすめ。より洗練された印象に仕上がる。
 
 

 番外編として、保有率がもっとも高い王道の白いマスクは、清潔感があり正統派な印象を与える。マスクの白と肌とのコントラストで、肌が暗く見えたり、くすみを感じることのないよう、暖かみのあるカラーや艶を加えて、健康的な印象に仕上げるとよいという。

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