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ユナイテッド・シネマ、一部劇場の営業を再開、政府方針や各自治体の感染防止措置緩和を受けて

経営戦略

2020/05/16 11:30

 ユナイテッド・シネマは、新型コロナウイルス感染症の影響による緊急事態宣言の発令に伴い、同社が運営する全国の43劇場を臨時休業していたが、5月4日の政府指針や各自治体の感染防止措置緩和を受けて、一部劇場の営業を5月15日に再開する。

ユナイテッド・シネマが一部劇場で営業を再開

 5月15日に営業を再開するのは、ユナイテッド・シネマ フォルテ宮城大河原(宮城県)、ユナイテッド・シネマ アシコタウンあしかが(栃木県)、ユナイテッド・シネマ新潟(新潟県)、ユナイテッド・シネマ フジグラン今治(愛媛県)、ユナイテッド・シネマ熊本(熊本県)の5劇場。

 その他の劇場についても、状況の変化に応じて営業を再開していく。

 営業再開にあたって、座席や売り場での左右・前後の間隔の確保や、飛沫防止カーテン、待機列用サインなどの設置、劇場スタッフの出勤時の検温、館内設備や備品の定期的な清掃・除菌、劇場内の空気の常時入れ替えなどを実施する。

 来場者には、発熱または風邪の症状がある場合や、感染拡大が続く国や地域への過去2週間以内の訪問歴がある場合の入館を遠慮するよう求めるほか、館内での飲食時を除くマスクの常時着用や、館内設置のアルコール消毒液による手指の消毒などを要請している。
 
ユナイテッド・シネマによる新型コロナ感染予防の取り組み

 当面は、チケット販売を当日上映分のみとし、インターネットチケット販売で上映当日の0時から、劇場チケット売り場で上映当日の開館時間から販売を行う。

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