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3割の人がデマや誤情報にダマされた経験アリ! 自分で調べる&複数のメディアを見ることが重要

トレンド

2020/04/14 18:00

 エアトリは4月14日、20代以上の男女を対象に実施した「デマ・誤情報」に関する調査の結果を発表した。調査は、20代以上の男女1511名を対象に、3月29~31日の期間に行われている。

半数近くの人が「正しい情報を得ることが難しい」と実感

 調査対象者に、「昨今において、正しい情報を得ることが難しいと感じていますか?」と尋ねたところ、48.3%が「感じる」と回答した。
 
3割の人がデマや誤情報にダマされた経験アリ

 「今までデマや誤情報にダマされたことはありますか?」を尋ねた質問では、49.3%が「ない」と答える一方で、「ある」も31.2%に達している。
 
デマや誤情報の最も多い発信元は「ネットニュース」

 「デマや誤情報にダマされたことがある」と回答した人に、ダマされたメディア/情報発信元を尋ねたところ、「ネットニュース」(58.3%)がもっとも多く、以下「テレビ」(45.1%)、「一般人のSNS」(43.6%)が続く。

 ダマされたデマや誤情報の具体的な内容については、「福島原発の事故後の、福島産の農産物の危険性を、メディアが声高に連日報道していたのを、不覚にも信じてしまい、風評被害に加担してしまった。大変反省をしています」「昨今の買い溜め現象。ニュースやワイドショーでの報道が煽りにつながり、家に十分な在庫があるのに不安感からつい買い足してしまう」「武漢から入国した人が逃げ出してテーマパークに行ったという情報を半分信じてしまい、家族に教えてしまった」といった意見が寄せられた。
 
最も信頼できるメディアは「新聞」

 メディア/情報発信元の信頼度を尋ねた質問では、「新聞」(55.6%)がもっとも高く、以下「テレビ」(47.9%)、「ラジオ」(37.0%)とマスメディアが上位を占めている。一方で「SNS」は有識者のアカウントであっても「友人・知人・家族の口コミ」よりも信頼性が低いという結果となった。
 
8.0%の人が、それがデマや誤情報であると知らずに情報を流した経験アリ

 「デマ/誤情報を流したことはありますか?」については、8.9%の人が「デマ/誤情報を流したことがある」と答えており、うち8.0%がデマ/誤情報であると知らずに流したと回答している。
 
デマ/誤情報であると知らずに情報を流した理由は「他の人にとっても参考になる/有益な情報だと思ったから」

 デマ/誤情報であると知らずに情報を流した人に、その理由を尋ねたところ、「他の人にとっても参考になる/有益な情報だと思ったから」(62.0%)が最多だった。
 
デマ/誤情報に踊らされない秘訣は「自分で調べる」ことと「複数のメディアを見る」こと

 「デマ/誤情報に踊らされないように行っていること」を尋ねた質問では、「自分で調べる」(70.7%)、「複数のメディアを見る」(68.0%)が上位を占めている。

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