アップルの新しい直営店「Apple 川崎」が2019年12月14日午前10時に開店する。場所はJR川崎駅から徒歩3分のショッピングモール「ラゾーナ川崎プラザ」内。12日に開催されたプレス内覧会を取材した。

日本で10軒目、神奈川県では初めてのアップル直営店「Apple 川崎」が12月14日にオープンする

 Apple 川崎はアップルが日本国内に開店する10軒目の直営店だ。意外にも神奈川県では初のアップル直営店である。JR川崎駅の改札に直結するコンコースをラゾーナ川崎プラザに向かって歩いて行くと、“ルーファ広場”に面するフロアに新しくオープンするApple 川崎がある。
 
場所はラゾーナ川崎プラザのルーファ広場に面したフロア
 
プレス内覧会当日の様子

 Apple 川崎は2018年4月に開店したApple 新宿と同様にワンフロアのシンプルなストア構成ながら、最新のiPhoneにiPad、MacやAirPods Proなどすべてのアップル製品や多種多様な関連アクセサリーを、その場で試して購入できるストアになっている。
 
広々としたApple 川崎の店内。ハイグレードなカメラ機能が話題のiPhone 11シリーズも並ぶ
 
売り切れが続くワイヤレスイヤホンAirPods Proや2019年に発売された第7世代のiPadと第5世代のiPad miniも購入できる
 
MacBookも最新のラインナップが揃う。Apple WatchはEditionシリーズの購入も可能

 日本国内のアップル直営店としては初めてショッピングモールの一角に開設される店舗であることから、ファミリー層の来客も多く訪れることが予想される。在籍する100名のスタッフを合わせて、13以上の言語で接客ができるという国際色豊かなストアであることも特徴だ。

 他のアップル直営店と同様にストアの正面中央、フォーラムと呼ばれるスペースには大型のビデオウォールが配置され、ここでは毎日Appleの製品やサービスの使い方を学べる無料の講習プログラム「Today at Apple」が開催される。

 内覧会では取材のために集まったプレス関係者のためにToday at Appleの記念セッションとして、iPadと「Swift Playgrounds」アプリを使ったARコンテンツのプログラミング学習を体験するイベントが催された。
 
プレス向けに「Swift Playgrounds」を学ぶ、Today at Appleの記念セッションが行われた

 続いて森村学園初等部の小学4年生の児童38名と先生が、Appleフィールドトリップのセッションに参加。iPadを活用したロボットプログラミングの基礎を学んだ。
 
地元の小学生を招いたAppleフィールドトリップのセッションも開催

 Apple 川崎のストアフロントは全面ガラス貼りになっていて、内から外、外から内の様子がオープンに見渡せる。この日もラゾーナ川崎プラザに足を運んだ大勢の人々が、正式オープンを直前に控えたストアの様子を屋外から興味津々な様子でのぞき込んでいた。
 
正式オープン初日限定で配布される記念グッズも先行公開

 12月14日10時からはApple 川崎の店舗にて、開店当日のみトートバッグなど記念ノベルティグッズが配布される。クリスマスセールのシーズンにも重なるオープン当日は朝早くから混雑することが予想されるが、ぜひこの機会に訪れてみてほしい。(フリーライター・山本敦)