2019.6.24 18:00
暮らしにプラスアイリスオーヤマ、首位奪還なるか 19年上半期のLED電球シェア争い
18年に最も人気だったLED電球・蛍光灯メーカーのアイリスオーヤマが、19年上半期、パナソニックに遅れをとっている。全国の家電量販店やECショップからPOSデータを集計する「BCNランキング」によると、1月1日~6月16日までのLED電球・蛍光灯の販売台数シェアでトップに立っているのは、パナソニックだ。
昨年王者のアイリスオーヤマがパナソニックに押されている
アイリスオーヤマは、18年のデジタル家電の年間販売数量No.1メーカーを表彰する「BCN AWARD 2019」で、LED電球・蛍光灯部門のNo.1に輝いた。しかし、現在は首位のパナソニックと1.4ポイント差で2位についている。1~5月の推移では、4月に初めてトップになったものの、5月に僅差まで詰められている。
上位2社が競り合っている
1月1日~6月16日の機種別シェアでは、1~4位までをアイリスオーヤマの「ECOHiLUX」シリーズが占めている。しかし、1位でもシェアは1.9%。突出した人気製品が登場しなければ、製品数の差がシェアの行方に大きく影響しそうだ。(BCN・南雲 亮平)
アイリスオーヤマの「ECOHiLUX(LDA7N-G-6T5)」(左)とパナソニックの「LDT1LGE12」
*「BCNランキング」は、全国の主要家電量販店・ネットショップからパソコン本体、デジタル家電などの実売データを毎日収集・集計しているPOSデータベースで、日本の店頭市場の約4割(パソコンの場合)をカバーしています。
アイリスオーヤマは、18年のデジタル家電の年間販売数量No.1メーカーを表彰する「BCN AWARD 2019」で、LED電球・蛍光灯部門のNo.1に輝いた。しかし、現在は首位のパナソニックと1.4ポイント差で2位についている。1~5月の推移では、4月に初めてトップになったものの、5月に僅差まで詰められている。
1月1日~6月16日の機種別シェアでは、1~4位までをアイリスオーヤマの「ECOHiLUX」シリーズが占めている。しかし、1位でもシェアは1.9%。突出した人気製品が登場しなければ、製品数の差がシェアの行方に大きく影響しそうだ。(BCN・南雲 亮平)
*「BCNランキング」は、全国の主要家電量販店・ネットショップからパソコン本体、デジタル家電などの実売データを毎日収集・集計しているPOSデータベースで、日本の店頭市場の約4割(パソコンの場合)をカバーしています。
注目の記事
東日本大震災で節電に貢献したい想いから年間販売シェアトップに
今どきの梅雨対策は“二刀流”? 意外な場所で活躍する除湿機
ついにアイリスオーヤマがパナソニックを抜く、LED電球の年間シェア争い
アイリスオーヤマとパナソニックのどっちに軍配?大接戦の「LED電球」年間シェア争い
わずか3年、LED電球で急成長を遂げたアイリスオーヤマ、ついに2番手に浮上
外部リンク
アイリスオーヤマ=https://www.irisohyama.co.jp/
パナソニック=https://panasonic.jp/
POSデータサービス(簡易版)無料体験=https://mkt.bcnranking.jp/member/free/form.html
BCNランキング・データサービス=https://www.bcnretail.com/dataservice/
RECOMMEND おすすめの記事
くらしを彩る
折りたたみスマホのメリット・デメリットを徹底解説 向いている人やおすすめ製品も紹介
売れてるもの
iPhone Duo発売直前 話題の折りたたみスマホの勢力図は? 最新データではSAMSUNGの新モデルがアツい
家電とIT
持ち運びに特化 全固体電池を採用したタブレット型モバイルバッテリー
PR
【PDF業務改善】定番ツールに頼りきらない新しい選択肢。AI搭載PDF編集ソフト「UPDF」が現場の文書作業を変える理由
くらしを彩る
家電の電気代を一覧でチェック 冷蔵庫・洗濯機・エアコンなどのコストを徹底比較
売れてるもの
値上げ直前で駆け込みか、ワコム製品が急上昇、26年9月に売れたタブレット端末TOP10