ヤマダ電機は2月15日、大塚家具と業務提携することで基本合意に達したと発表した。ヤマダ電機は、家電やリフォームなど家具販売以外のノウハウを提供する。一方、大塚家具は、家具販売のノウハウや人的リソースを提供する。

家具販売に力を入れるヤマダ電機は大塚家具と業務提携する
(画像は17年9月の家電住まいる館 YAMADA 新山下店リニューアル時)

 具体的には、「家電住まいる館」事業で提携。家具だけでなく、家電やリフォームなどを含む、住まいのトータル提案ができる人材の育成で相互に協力する。また、大塚家具による商品企画、開発輸入と卸売りを検討するほか、大塚家具のオリジナル商品の提供も検討するという。

 法人分野での提携については、ホテルや旅館への家電・家具の納入で協業するほか、物流とリフォーム分野での協業なども視野に入れているという。