ソフトバンクは、次世代の社会を担う子どもたちに向けて、IoTをテーマとしたプログラミング学習の教材として「micro:bit(マイクロビット)」やセンサーなどの周辺部品、教員用の学習指導書をセットにしたキットを無償で提供する「IoTチャレンジ」を4月に開始する。小中学校でのプログラミング教育を推進していくことが狙いだ。


 IoTチャレンジは、人型ロボット「Pepper」をはじめ、micro:bitやセンサーがインターネットを介して連携することで創造的なプログラミング学習の実現を目的に据えている。「Pepper 社会貢献プログラム」「Pepper 社会貢献プログラム2」に参加中の小中学校を対象に提供し、4月から100校以上で実施となる予定。また、IoTチャレンジの学習成果を発表するコンテストの開催も予定している。

 micro:bitに関する教員向け教材は、ソフトバンクグループ会社のSB C&Sが2018年度内に発売を予定している「micro:bit はじめてセット」「micro:bit アドバンスセット」で、相模女子大学小学部の川原田康文副校長と共同開発した内容を基に提供する。