9月の第3月曜日は敬老の日。筆者の子どもが通う保育園では、祖父母に宛てた近況報告と秋の運動会の開催告知を兼ねた「シルバーメール」を毎年渡してくれる。

 世代を示すイメージカラーは、一般的に若年層はブルーやグリーン、高齢者はシルバー。しかし、全人口に占める65歳以上の高齢者の割合が25%を超える今、リタイア後こそ人生の最盛期、高級感あるレッドや、明るい黄色、オレンジといったビタミンカラーがふさわしいのでは? この仮説をもとに、個性的なカラーの家電・デジタルガジェットをピックアップした。

■ケルヒャー
高圧洗浄機「K2 サイレント」


 ホームセンターや家電量販店の店頭で、黄色いカラーがひときわ目立つケルヒャー製品。10月1日発売の高圧洗浄機「K2 サイレント」は、日本法人ケルヒャー ジャパン創立30周年を記念して、静音ニーズが高い日本の住宅環境に合わせて開発した日本専用モデル。外壁、窓、網戸、ガーデニング用品、ベランダ、自動車など、家まわりを中心にさまざまな場所を洗浄できる。
 
音圧レベルを63dBに抑えた「K 2 サイレント」

■ケンコー・トキナー
双眼鏡「セレス-GIIIシリーズ」


 カラーごとに倍率と重さが異なる、軽量・コンパクトな双眼鏡。スポーツ観戦や観劇などオールマイティーに使える。税別の実勢価格は2480円から。
 
ビビッドなビタミンカラーの「セレス-GIII 7-21×21(オレンジ)」と「セレス-GIII  8×21(グリーン)」

■各社
家庭用コンパクト精米機(無洗米)


 玄米を購入し、炊飯するたびに精米機で精米すると、おいしいごはんが炊きあがる。従来はマイコン炊飯ジャーと同じような無粋なデザインが多かったが、タイガー魔法瓶の「精米器 RSF-A100」やアイリスオーヤマの「銘柄純白づき RCI-A5-B」など、そこそこデザイン性の高い製品も登場している。いずれも「無洗米」や古米を磨いてリフレッシュする「白米みがき」に対応。機能、価格帯の両面から、「敬老の日」のプレゼント候補のイチオシだ。
 
レッド×ブラックの「精米器 RSF-A100」。最大玄米5カップまで一度に精米できる

Vitantonio
「マイボトルブレンダー」

 野菜やフルーツと水分を専用ボトルに入れてブレードを取り付け、ボトルを本体にセットして押すだけで、フレッシュなスムージーを作ってそのまま飲むことができる。氷を入れれば、冷たいスムージーや冷製スープも作れる。
 
できたてのスムージーをそのまま飲める「マイボトルブレンダー VBL-50」。
本体部分はツートンカラーで、リンゴ、ココナッツ、オレンジ、アボカドといネーミング

伝説のデザインケータイ復活!
「INFOBAR xv」

 シリーズ7代目となる「INFOBAR xv」は、ビビッドなカラーだった初代より落ちついたトーンに統一。特徴的なタイル状のキーデザインは、より個性的な「フレームレステンキー」に進化した。卓上ホルダで充電中に置き時計として使える。2018年秋発売予定で、au Online Shopとau取扱店で予約受付中。
 
テンキーを備えたauケータイ「INFOBAR xv」。
スマートフォンではないため、シニアや電話専用のサブ機に良さそうだ