メルカリは12月20日、フリマアプリ「メルカリ」の世界累計ダウンロード数が12月16日時点で1億を突破したと発表した。

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リリースから4年半で1億ダウンロードを突破した

 メルカリは2013年7月に日本でリリースし、15年2月に1000万ダウンロードを達成。日本郵便と連携した匿名配送サービス「ゆうゆうメルカリ便」やライブ動画配信サービス「メルカリチャンネル」、直近では即時買取サービス「メルカリNOW」など、矢継ぎ早に新しい取り組みを展開し、急速に成長した。現在の国内でのダウンロード数は6000万以上で、1日の出品数は100万品以上にのぼる。

 海外戦略にも早い段階から着手している。14年9月にリリースした米国では16年9月時点で1000万ダウンロード、17年11月には3000万ダウンロードを突破。フリマアプリが日本以上に乱立する米国市場においても存在感を高めている。17年3月にリリースした英国でも支持は高く、「Google Play's Best Apps 2017」に選出されるなど、注目を集めている。

 1億ダウンロードを記念して、メルカリはサッカーブラジル代表のネイマール選手をグローバルアンバサダーに任命。12月20日からネイマール選手が出演するイメージムービーを公開するほか、サイン入りグッズがもらえるキャンペーンを実施。メルカリ内で1000円以上のショッピングをしたユーザーが対象で、1000円で1口、最大で100口の応募が可能だ。
 
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グローバルアンバサダーに就任したサッカーブラジル代表のネイマール選手

 山田進太郎 代表取締役会長兼CEOは今回の大台突破について、「『新たな価値を生みだす世界的なマーケットプレイスを創る』という、われわれのミッションに対して、ようやく第一歩が踏み出せた」とコメント。米国・英国での事業をさらに加速させ、グローバルでのさらなる成長を目指す。