2026.11.06 17:19

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年賀状印刷サービスおすすめ15社を比較!【2027年】ネット注文での早期割引や注意点を解説

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年賀状ネット印刷記事タイトル


「年賀状をネットで注文したいけど、失敗しないところはどこ?」「デザインにこだわりたいけどコスパも重視したい」と迷っている人に向けて、この記事では2027年用の年賀状印刷サービス15社を徹底比較します。

忙しい年末に、慌ただしく年賀状を選んで失敗してしまわないよう、注文先の選び方や失敗しないための具体的なコツまで、まとめて紹介しているのでぜひ自分にぴったりな1社を見つけて、余裕をもって年末に備えていきましょう。

目次
  • 年賀状印刷サービスの選び方!まず確認するべき4つの項目
    • 【デザインの種類】送る相手や自分の好みに合わせて選ぶ
    • 【価格】最終的にいくらかかるのかを確認する
    • 【無料オプションの範囲】宛名印刷や投函代行で手間と費用を削減する
    • 【納期】発送までの早さを比べる
  • 年賀状印刷のおすすめ15社一覧まとめ【2027年版】
  • 年賀状印刷で失敗しないための6つコツと注意点
    • 【早割】支払い額を決める重要項目
    • 【住所のチェック】データ化の有料オプションを活用
    • 【プレビュー確認】細心の注意を払う
    • 【印刷の仕上げ】写真を入れる人にとっての重要項目
    • 【元写真の解像度】完成度を高めるための方法
    • 【自宅プリンターとの使い分け】必要な枚数で決める
  • 年賀状ネット印刷のよくある質問と答え

 

年賀状印刷サービスの選び方!まず確認するべき4つの項目

ネットで年賀状を注文するなら、まずは「デザインの種類」「価格」「無料オプションの範囲」「納期」の4項目を判断基準にしてみましょう。

年賀状を送る相手によって選ぶべきデザインは変わり、無料オプションの範囲の違いによって、支払いの総合金額が変わっていきます。また、元旦に相手のもとに届くよう、注文後の納期も選ぶ基準のひとつになっています。

【デザインの種類】送る相手や自分の好みに合わせて選ぶ

年賀状の贈る相手別のデザイン選びチャート

年賀状のデザインは、写真を入れるか入れないかだけでなく、どんなイラストのものを選ぶか、キャラクターとのコラボにするかなど多様です。年賀状のデザインを選ぶうえで、「誰に送るか」という基準は欠かせません。

親族や親しい友人へ伝えるなら写真入りのもの、取引先やビジネスで関わる相手に送るならフォーマルなデザインがおすすめです。
 
ジャンル 特徴 送る相手
写真入り 家族やペットの写真を使う 家族・親戚
親しい友人
シンプル 賀詞や干支を中心とした落ち着いたデザイン どんな相手にも
和風・伝統的・定番 縁起物、和柄や筆文字など 知人やビジネス相手、年配送にも
キャラクターコラボ 人気キャラをモチーフにした年賀状

子どもがいる家庭(孫世代)

個性派 ユーモアのある絵柄や遊び心のある特徴的なデザイン センス重視の相手、友人
特殊加工 箔押しや紙質にこだわり 特別な報告や挨拶をしたい相手、家族


親戚は、家族や子どもの近況を伝えられる写真入りがおすすめです。写真を入れる年賀状では、「印刷仕上げ」と「写真仕上げ」の2種類があります。

シンプルなものや伝統的なデザインのものは、親しい友人からビジネス相手まで、幅広く使えるデザインです。特にこだわりがないなら、これらのものを選ぶのが無難です。

人気キャラクターとコラボしたデザインは、子どもがいる家庭へ送る年賀状として最適です。

箔押しなど特殊加工がされたものは、結婚報告や出産報告などの特別な報告をかねた年賀状として利用されることが多いため、家族や特別な相手へ送るのに最適です。

まずは「写真を入れるかどうか」「シンプルめなものから選ぶかどうか」あたりから候補を絞っていきましょう。

【価格】最終的にいくらかかるのかを確認する

年賀状ネット印刷の総支払額の内訳

気に入ったデザインを見つけたら価格を確認すると思いますが、その時に表示された価格が、「何を含めた料金なのか」まで確認するようにしてください。

サービスによっては、はがき代を含む価格が表示されている場合もあれば、はがき代は別になっている場合もあります。

年賀状の総支払額は、
印刷料金(早割)+はがき代+オプション+送料=支払総額
です。
 
 印刷料金  早割の対象。自分が購入する金額で決まる
 はがき代  1枚85円×自分が購入する枚数
 オプション  お急ぎ便や宛名印刷、箔押しなど有料オプション代
 送料  完成した年賀状が自宅に届くまでの送料

「支払額が、想定よりも大きくなっている」という場合は、もともとはがき代などが含まれていない金額が表示されていた可能性があります。

サービスによっては、シミュレーションできるものもあるので、積極的に利用していくと、想定と実際の支払金額のギャップがなくなります。

また、10月はほとんどのサービスで早割が行われていたり、初回登録クーポンが利用できたりするので、割引を活用することで全体的な出費を抑えることにもつながります。

【無料オプションの範囲】宛名印刷や投函代行で手間と費用を削減する

年賀状の印刷を依頼するだけでなく、宛名書きからポスト投函まで全部おまかせできるサービスが近年増えてきています。

宛名印刷は無料で行ってくれるところもあれば、「1件60円」というように1枚単位で金額が発生するところもあります。

また、無料で宛名印刷をお願いした場合は、さらに投函代行までセットで行ってくれるサービスも多いです。宛名のリストがあれば、年賀状の印刷を依頼しただけで元旦に相手のもとへ届けてくれるため、年賀状を送る手間が省略されます。

年末に向けて忙しくなる時期だからこそ、年賀状にあまり時間を使えない人はこのようなオプションを「無料」で利用できる便利かつお得なサービスを選んでください。

さらにコストカットをして、年賀状にかける金額を抑えたいなら送料が無料かどうかも重要な基準になります。

出来上がった年賀状をそのまま投函代行してくれるところなら、完成した年賀状を自宅まで送る必要がないため、送料がかかりません。

しかし、投函代行では完成した年賀状を自分の目で確認することや、手書きでメッセージを加えることはできないという一面もあります。

「宛名印刷は有料か」「投函代行してくれるか」「送料は無料か」この3点のオプションを調べておくことで、結果的な支払金額はかなり変わってきます。

【納期】発送までの早さを比べる

年賀状が自宅に届くまでの納期

あらかじめ年賀状を依頼しておけば、十分元旦に間に合うように準備できるため、納期の違いから選ぶ必要はありません。2026年11月現在、どのサービスもすでに受付を始めているため、今のうちに頼んでおくと余裕を持ったスケジュールで進められます。

しかし、年賀状の書い足しが直前になって急に必要になったり、カウントミスで足りなくなってしまったりなどの思わぬミスも実際に起きてしまいます。そういう時は、発送の早さを第一に選ぶことになります。

写真入りの年賀状は、仕上がりの種類によって家に届くまで比較的長い時間がかかってしまいます。本当に急いでいる場合は、通常印刷と写真仕上げの納期の差の確認も重要です。

「相手のもとへ遅れずにに届ける」という点では、「宛名印刷+投函代行」が最も手早いです。出来上がった年賀状が一度自宅に届き、そのあと自分でポストに投函するのではなく、印刷工場からそのまま相手へ送れる手早さがあります。

短期間の早さで言えば、カメラのキタムラは最短1時間で年賀状を仕上げてくれます。最短即日、翌日出荷をしてくれる業者であれば、急ぎの場合でもスピーディーに対応してくれます。納期、発送までの早さを比べるなら「早く手元に届くか」だけでなく、「投函まで任せられるか」「急な注文に対応してくれるか」を確認してみましょう。

年賀状印刷のおすすめ15社一覧まとめ【2027年版】

年賀状のネット印刷おすすめサービス全15社を一覧でまとめました。

年賀状の印刷を専門的にやっている業者から、大手の印刷会社、コンビニ3社など身近なお店まで、幅広く網羅しています。各サービスの料金体系や取り扱うデザインの違い、特徴を整理しました。
 
サービス名 宛名印刷 投函代行 送料 発送
年賀状スクエア 無料 なし 無料 九州工場から出荷
しまうまプリント 無料 無料 330円/880円 最短2日程度で届く
おたより本舗 無料 無料 無料 最短翌日出荷
ラクスル 無料 無料 無料 最短翌日出荷
挨拶状ドットコム 基本料金無料 あり 無料~ 2営業日で出荷
年賀家族 無料 無料 無料 2営業日目出荷(お急ぎ出荷)
カメラのキタムラ 1件60円 なし 660円 最短1時間
富士フイルム 1件66円 無料 無料/635円 4日ほど
郵便局 基本料金1,100円+1枚31円 無料 無料 最短2営業日後
パプリ 無料 無料 2,000円以上で無料 最短翌日お届け
年賀本舗 100枚まで一律1,100円
101枚以上は1枚10円
無料 無料 注文から3日以内の発送
セブン-イレブン 無料 なし 店舗受け取りのみ 受付日+5日後~
ファミリーマート あり(金額不明) なし 550円 注文日から5日後に受け取り
ローソン あり(金額不明) なし 自宅受け取りの場合550円 注文日から6日後に受け取り
イオン 無料 無料 5,500円以上で無料
店舗受け取りの場合は送料なし
10日前後
 

年賀状スクエアは、低価格と品質のバランスが取れた年賀状印刷の専門業者

年賀状スクエア

年賀状スクエアは、期間限定の割引価格と品質の高さのバランス、コスパを重視している人におすすめの年賀状印刷の専門業者です。

自社工場での印刷や社内で一貫して行う体制によるコスト削減と、12月末頃まで段階的に続く期間限定セールや割引キャンペーンの実施により、比較的安く手に入ります。

新規利用登録者だけでなく、リピーターや同時注文など条件に合わせた限定キャンペーンも行われているので、併用することで印刷料金をさらに安く抑えられます。

年賀状スクエアは、価格だけでなく印刷品質やデザインのクオリティにも力を入れている専門業者です。

年賀状印刷サイトの運営歴は2026年で19年にのぼり、高性能レーザープリンターによる品質管理がされています。年賀状のデザインの数は、オリジナルのものを含め950点以上の数を誇っています。

高品質ながらも低価格というコスパの良さが特徴の年賀状スクエア。送料と宛名印刷が無料のため、全体的にコストを抑えながらネット印刷ができるサービスと言えます。

そのため、数多くのデザインの中から選びつつ、特に価格の安さを重視する人に特におすすめです。

しまうまプリントは、手軽にスマホで自分好みの年賀状を作れる

しまうまプリント


しまうまプリントは、「スタンプ機能」や「個別メッセージ機能」によって、手軽に自分好みの年賀状にアレンジできます。

写真入りを含む豊富なデザインから好みのものを選び、「干支」「祝詞」「縁起物」などジャンルに合わせたスタンプやメッセージで自分だけのオリジナル年賀状を作れます。

「写真オリジナルスタンプ」では、メイン以外の写真を追加することも可能です。豊富なテンプレートだけでなく、自分の好みに合わせたカスタマイズができるという特徴があります。

また、個別メッセージ機能では、年賀状を送る相手ひとりひとりに合わせたメッセージを送ることができます。1年の節目に送る年賀状だからこそ、思い出の振り返りや新年の予定に関するメッセージを入れられる機能は画期的です。

「印刷されて家に届いた年賀状に手書きで書き込む」という作業を省略できるだけでなく、「投函代行」(無料)を併用すると、注文後のポスト投函まで全て代行してくれるため、忙しい人や急ぎの人におすすめです。

ほかにも、「差出人情報保存」や「写真で宛名登録」など、便利な機能が充実しています。

差出人情報を管理しておけるため、翌年以降の年賀状作成時にも役立ちます。「写真で宛名登録」機能は、スマホのカメラで住所の箇所を撮影するだけで、住所をデータ化して保存してくれます。

もうひとつのしまうまプリントの特徴は、30枚以上の購入で「枚数割」という割引制度があるところです。
 
枚数 通常価格(1枚あたり) 早割価格(1枚あたり)
20枚 3,300円(165円) 2,640円(132円)
30枚 4,200円(140円) 3,360円(112円)
50枚 6,150円(132円) 4,900円(98円)

支払う金額自体は、大きくなっていきますが、1枚当たりの金額は安くなっていきます。

金額と購入する枚数の量はそれぞれの判断によりますが、「ぴったりの20枚か、余裕を持たせた30枚か」で迷うとしたら、予備を含めて30枚を選んだ方が1枚当たりの金額は安くなります。

年賀状作りにあまり時間を使えない人や、アプリひとつで手軽に年賀状作りを済ませたい人、大量の年賀状を安く買いたい人に最適なネット印刷サービスです。

おたより本舗は、最短翌日のスピード出荷対応がある

おたより本舗

おたより本舗は、写真入り・宛名印刷ありでも13時までの注文なら翌日に出荷してくれます。年末に予定が立てこみ、ついつい後回しにしてしまいがちな年賀状ですが、発送までが早い印刷所なら、スピーディーに進められます。

※プレミアム写真仕上げでの注文のみ、3営業日後の出荷です。

おたより本舗は、「送料」「投函代行」「宛名印刷」すべて無料で行ってくれることに加え、早割や同時注文割引、追加注文割引などお得な割引も充実しています。割引は併用することも可能です。

後から年賀状を買い足す時でも割引されるので、年賀状全体の印刷費用を抑えられます。

送料がかからないため、印刷された年賀状を自宅に送っても無料で、出来上がった年賀状をそのまま送る投函代行にも対応。

割引の併用で価格を抑えられるだけでなく、年賀状を送る手間も無料オプションとして代行してくれます。さらに出荷自体も早いので、効率よく年賀状準備を進められます。

ラクスルは、個人用からビジネス向けまで幅広く対応している

ラクスル

ラクスルは、用意されたデザインを選ぶだけでなく、自分で作成したデータを使って年賀状を印刷できるサービスです。個人向けの家族写真やオリジナルイラストはもちろん、会社や店舗のロゴや案内を加えたビジネス向けの年賀状にも幅広く対応しています。

自らテンプレートを活用してオリジナルのデザインを作ることができる一方、文章を編集するだけの簡単操作で作ることも可能です。オリジナルデザインにも対応している強みがありますが、ラクスルの年賀状には白ふちが付きます。

ラクスルの年賀状の価格は、はがき代・印刷代・宛名印刷代・投函代行費用がすべて含まれた料金として表示されているため、非常に分かりやすいです。(宛名印刷・投函代行どちらも無料)

ラクスルは自作・個人向け・法人向けまで幅広く対応しているところが特徴です。特に自分でデザインした年賀状を作りたい人や、ビジネス向けに活用したい人におすすめです。

挨拶状ドットコムは、作家とコラボしたオリジナル年賀状を選べる

挨拶状ドットコム

挨拶状ドットコムの年賀状は、150人以上の作家・クリエイターが手がけた完全オリジナルのデザインがあります。イラストだけでなく、羊毛フェルトや貼り絵、刺繍や筆文字、木彫りなど個性的なデザインが充実しているため、既存のデザインでは物足りない人やひと味違う年賀状を送りたい人にぴったりです。

630種以上もの豊富なデザインの選択肢がある一方、どれを選べばいいか迷ってしまうことも。そのような時は、年賀状AI検索コンシェルジュ「ネンガロイド」や充実した絞り込み機能が役に立ちます。

「ネンガロイド」はチャットでの会話を通して、ぴったりな年賀状のデザインを教えてくれます。忙しくて年賀状選びに時間を使えない人でも、ネンガロイドを使えば豊富なデザインの中から自分に合ったものを手軽に見つけられます。

絞り込み検索では、自分の条件に合わせて候補を絞れるので、見比べたい人にもおすすめです。オリジナルで個性的なデザインを含めて、たくさんの中から自分好みのデザインを探したい人は、挨拶状ドットコムを使ってみてください。

年賀家族は、はがき用紙からこだわった高品質の年賀状を選べる

年賀家族

年賀家族は、はがき用紙やその質感からこだわった年賀状印刷サービスです。紙質という独自の観点から、紙の風合いや華やかな装飾などワンランク上の年賀状を作れます。

年賀家族では、特徴の異なる3種類の用紙が扱われています。写真の美しさを最大限に表現する写真専用紙の「フォトプリントペーパー」、ボールペンでの書き込みがしやすいマットな質感で鮮やかな「ナチュラルペーパー」、個性的ながらも高級感のある「パールリッチペーパー」の3種類です。

「高級プリント紙」と呼ばれるこれらの3タイプの紙は、無料サンプルとしてお試し印刷ができ、実際に手で確かめることができます。

紙質だけでなく、デザインまでこだわりつくしたワンランク上のプレミアムな年賀状なら「HAKU」というシリーズ商品があります。
 
年賀家族HAKU


より華やかで最上級な年賀状を作りたい人は、箔押し加工を取り入れた「HAKU」も選択肢になります。箔押しでしか出せない輝きが加わることで、特別感を感じられます。

箔押しは金箔、銀箔、ホログラム箔の3種類から選べますが、はがき用紙はナチュラルペーパーのみです。

一生に一度の結婚報告を兼ねて年賀状を送る人や、離れて暮らす大切な家族への贈り物として年賀状を届けたい人、出産報告の一枚として、箔押し加工を取り入れてみるのもいいかもしれません。

紙質自体からこだわって年賀状作りをすることで、理想の一枚を作れます。

上品な紙質や箔押しなどの特殊加工を取り入れることで一層写真の見栄えも際立ったデザイナーズ年賀状になります。大切な家族写真を綺麗に送りたい人や、特別感を演出したい年賀状を作りたい人におすすめです。

カメラのキタムラは、最短1時間で年賀状を仕上げてくれる

カメラのキタムラ年賀状

カメラのキタムラは、お急ぎの人向けに業界最速の「最短1時間仕上げ」というサービスを提供しています。

ネットなどから注文した後、最寄りのカメラのキタムラ店舗へ行って直接受け取ることになります。急ぎの注文ですが、追加の特急料金はかかりません。

カメラのキタムラは、この最短1時間仕上げだけではなく、「写真キレイ仕上げ」という印刷形式もあります。これは、高画質タイプのため、仕上がりまで約10日間ほどかかります。

とにかく急ぎで年賀状の準備が必要になってしまった人は、カメラのキタムラの1時間仕上げが最速です。

カメラのキタムラは、手元にある年賀状の宛名情報を店舗に持っていくと、住所録を有料でデータ化してくれます。翌年以降の年賀状作成時にも活用できるため、毎年住所を入力したり確認したりする手間を減らせます。

また、カメラのキタムラは宛名印刷のオプションや配送を利用する場合それぞれ料金がかかります。

判断をする時は、「印刷代+はがき代・1枚85円(+宛名印刷・1件60円)(+送料660円)」まで含めた合計金額を確かめてください。なお、出来上がった年賀状を店舗で受け取るなら送料はかかりません。

富士フイルムは、写真メーカーならではの高画質写真の年賀状が作れる

富士フイルム

富士フイルムは、写真メーカーならではの高画質な写真プリントをしてくれるため、年賀状の写真の美しさにこだわりたい人におすすめです。

フィルムカメラ時代から培ってきた独自の画像補正技術に加え、写真専用の印画紙に印刷をする「銀写真仕上げ」では、高画質なプリントになります。インクによる印刷ではなく、レーザー露光方式のため、綺麗なまま長持ちできるという特徴があります。

写真用紙ならではの厚みや質感を年賀状に取り入れ、家族や子どもを高画質なまま年賀状で送りたい人にもぴったりです。

富士フイルムの年賀状は、写真なしにも対応しています。写真主役の年賀状ではなく、ディズニーやスヌーピーをはじめとした人気キャラクターとのコラボシリーズやオリジナルデザインも取り揃えられています。

写真の美しさにこだわりたい人はもちろん、イラストデザインを含めて自分の好みに合う一枚を選びたい人にも最適です。

郵便局は、絵本やキャラクターとコラボしたデザインが充実している

郵便局の年賀状

郵便局の年賀状プリントサービスは、定番の年賀状デザインだけでなく、絵本作家や名作、クリエイターのオリジナルアートを用いたデザインや書家が書き下ろした年賀状を選べます。

単純な干支のイラストや写真入りの年賀状とは一味違うデザインを探している人にもおすすめです。

2027年では、「だるまちゃん」や「くまのがっこう」、「ひつじぱん」といった日本の絵本に加えて、「ラスカル」や「赤毛のアン」、「フランダースの犬」などの世界的作品とのコラボデザインが販売されています。

郵便局のプリントサービスでは、ホームページから「WEBカタログ」として一覧から探せます。カタログに載っているデザインを見比べながら選べるため、複数のデザインを比べて選びたい人にはよく役に立ちます。

ネットで検索するというよりは、冊子に近い感覚で探せるため、スマホでの操作が得意ではない人にもおすすめです。

また、有料ですが「筆耕サービス」というサービスがあります。プロによる筆文字で宛名やメッセージを手書きしてくれる有料オプションで、楷書体か行書体かを選べます。ほかのネット印刷会社には見られない珍しい有料サービスです。大切な人への新年のあいさつとして、妥協できない高品質さを求めるなら、このオプションも視野に入れてみてください。

パプリは、最大1万枚まで1枚単位で必要な枚数を購入できる

パプリ

パプリは、1枚単位で最大1万枚まで購入する枚数を指定できるため、数枚だけ必要な人も、大量に用意したい人にも利用しやすい年賀状ネット印刷サービスです。

注文画面では、1万枚まで金額をシミュレーションできるので、金額と必要な枚数の双方向から検討して注文まで進められます。

また、パプリは配達の早さにも強みがあるサービスです。写真を含むデザインを除き、対象のデザインを午後1時までに注文すると、最短翌日にお届けしてもらえます。直接投函の無料オプションを選択すると、元旦に合わせてパプリ側が投函してくれます。

12月21日以降の年末ギリギリの注文の場合、翌日お届けデザインの対象なら、同じく午後1時までの注文で当日にポスト投函を行ってくれます。

写真を使った一部のデザインは3営業日かかるほか、土日祝日の受付は行っていません。イラストだけのデザインなら12月21日まで、写真込みの年賀状は12月18日の13時までの注文が推奨されています。

年賀本舗は、スタッフが注文データを確認し、必要に応じて修正してくれる

年賀本舗

年賀本舗は、注文したデータをスタッフが確認し、修正まで行ってくれる年賀状ネット印刷サービスです。

基本的にネットで年賀状を注文する時は、差出人情報やメッセージを自分で入力し、プレビュー画面で確認した後はそのまま印刷されるので、もしレイアウトや配置にずれがあった場合でも、そのまま相手に送られてしまいます。

年賀本舗は、データ入力後にスタッフが直接データをチェックしてくれるため、内容やレイアウトに不備があった場合は確認を取った後に修正をしてくれます。

そのため、ネットで年賀状を注文することが初めての人やミスが不安な人は、直接人の目で確認してくれる年賀本舗なら、安心して利用できます。

年賀本舗で取り扱われているデザイン自体も幅が広く、1,000種類以上のラインナップがあります。干支のイラストなど定番、スタンダードなものに加えて、間違い探しや迷路を楽しめる「遊べる・ゲーム」ジャンルのものや、コスパに優れた「お買い得」、ハイクオリティな「デザインコンペ受賞作」といった幅広い種類が取り揃えられています。

「お買い得2・3色」は年賀本舗の中で最も安い価格帯です。シンプルな柄でも親しみやすいデザインの年賀状が集まっているので、コスパ重視の人は有力な選択肢です。

豊富なジャンルにより自分の好みに合わせやすく、注文データをスタッフに確認してもらえます。デザインにこだわりたい人はもちろん、ネット注文の安心感も重視したい人に最適な年賀状ネット印刷サービスです。

セブン-イレブンの年賀状は、コンビニ3社で唯一限定デザインがある

セブン-イレブンの年賀状

セブン-イレブンは、コンビニ大手3社の年賀状ネット印刷サービスの中で唯一限定のデザインを選べます。

セブン-イレブンの限定デザインは、「厳選ベーシック」10種類、「厳選フルカラー」20種類の合計30種類です。この30種類は、同一サービスを導入しているファミリーマートやローソンでは購入できないものなので、気に入った限定デザインがあった場合は、セブン-イレブンで購入するようにしてください。セブン-イレブンオリジナルの商品であり、比較的手ごろな価格で購入できます。

また、セブン-イレブンは、写真を最大8枚までなら基本料金が変わりません。お気に入りの写真1枚を大きく見せるレイアウトも、複数の写真を組み合わせたデザインも両方可能です。たっぷりと写真を入れられるので、家族の近況や一年の思い出をまとめて伝えられます。

載せたい写真がたくさんある人は、セブン-イレブンも検討してみてください。

ファミリーマートは、ネット注文・指定住所への直送に限定している

ファミリーマートの年賀状

ファミリーマートの年賀状印刷は、ネット上で注文し指定した住所に届けてもらうサービスです。店舗を指定した店頭受取には対応しておらず、自宅などで受け取る仕組みのため、注文時には配送先を確認しておきましょう。

オンライン上で注文と支払いを行う必要があるため、支払い方法はカード決済のみとされています。「店頭受け取り不可」「送料550円がかかる」「カード決済のみ」という条件が出てきてしまいますが、それでも問題ない人はファミリーマートでの年賀状ネット印刷サービスを検討してみてください。

ローソンは、ネット割引30%オフの期間が長いネット印刷サービス

ローソンの年賀状

ローソンの年賀状印刷は、ネット注文の割引率がコンビニ3社の中では最も大きく、12月6日まで印刷料金が30%オフです。

さらに、複数を同時に注文すると2%オフが上乗せされ、最大32%オフになります。10月でネット早割が一区切りとなるサービスが多い中、ローソンでは12月6日までと、長期にわたり30%オフになるという特徴があります。

ローソンは店頭注文も可能ですが、その場合は10%オフ、複数申し込み割引を入れても最大12%オフです。また、店頭割引の適用期間は11月2日まで。

割引率と期間の観点から、金額を抑えて購入したい人はローソンを検討してみてください。

イオンは、支払いと受け取りが身近な店舗で行える

イオンの年賀状

イオンの年賀状印刷は、ネットから注文した年賀状を近所の店舗で受け取り、支払いまで済ませられるサービスです。もちろんネット上で支払うことや自宅で受け取ることも可能です。

普段から利用している店舗があるなら、買い物ついでに年賀状を受け取って料金を支払うことができるため、普段の買い物と近い形で年賀状を準備できます。

全ての商品が店舗受け取りに対応しているわけではないため、購入時に受け取り方法を確認しておきましょう。

イオンが取り扱う年賀状では、人気キャラクターや人物とのコラボデザインが豊富です。サンリオやドラえもん、スヌーピーやパペットスンスン、ムーミンなど、人気キャラクターとコラボしたはがきの種類が充実しています。

マツケンサンバやテツandトモとコラボした個性的なデザインもあり、送る相手の好みによって選びやすいです。

幅広い世代が利用するイオンだからこそ、老若男女に対応した年賀状のデザインのラインナップがありました。

デザイン重視の人やキャラクターとのコラボ商品を探している人、身近な手軽さを求める人はイオンの年賀状も選択肢に入ります。

年賀状印刷で失敗しないための6つコツと注意点

年賀状のネット注文で「失敗した」と感じてしまうのは、「金額」「年賀状の完成度」のどちらかで満足できなかったという要因が多いです。

ここでは年に1度の新年を祝う年賀状で失敗をしないための6つのコツを、注意点を交えながらまとめました。

【早割】支払い額を決める重要項目

早割のスケジュール比較グラフ図


ネットで年賀状を注文する以上、金額が高いか安いかによる満足度はとても重要です。

「思っていたより高額だけど、今発注しないと間に合わない」という状況に陥ってしまっては、「失敗した」という感覚が残ってしまいます。金銭面での失敗を避けるためにも、前もって準備ができるうえに支払う金額を抑えられる「早割」は積極的に利用してください。

10月下旬~11月中旬にかけて早割期間が終わってしまうところが多いですが、年賀本舗とローソンは12月上旬まで割引キャンペーンが続いています。

10月中であれば、50%オフで購入できるところがいくつかあります。年賀状スクエアは、さらに初回割引の「新規限定クーポン」として10%オフが併用できます。

10月中に注文できるなら

●年賀状スクエア
●ラクスル

の2つが50%オフという大きな割引率のサービスです。

11月中に注文する予定なら
●イオン
●年賀家族
●年賀ドットコム

の3サービスがおすすめです。
50%とはいかなくても、40%以上の割引率です。

12月に注文するなら
●ローソン
●年賀本舗

の2サービスなら、まだ割引期間内です。

早めから準備をすればそれだけ利用できるサービスの候補が増えるので、前もって準備をすることが失敗しないための最重要ポイントです。

※早割は、全体の支払金額から数十パーセント割り引かれるわけではありません。
印刷料金(もしくは基本料金)が割引の対象となっており、そこにはがき代や有料オプション、送料などが通常金額でかかります。

【住所のチェック】データ化の有料オプションを活用

年賀状を送る時に最も注意が必要なのは、相手の名前と住所の表記ミスです。住所や氏名を1件ずつ手入力していては、入力ミスや転記漏れが起こる可能性が高いです。

そのためには、住所録をデータ化してくれるサービスや、手元にある住所録データを取り込んで活用できるサービスを選ぶのがおすすめです。

特に便利なのは、紙の年賀状から住所録を作成できる「カメラのキタムラ」の有料オプションです。店舗に年賀状を持っていくと、住所や氏名をデータ化してもらえます。

基本料金600円+10件1,740円から利用でき、手書きの宛名も対応可能です。作成した住所録は翌年以降も活用できます。

一方、しまうまプリントでは、2026年11月2日13時からアプリ版限定で、スマートフォンで年賀状の宛名を撮影することで、無料でデータ化できる機能が追加されます。

データ化には3日間ほどかかるうえに、誤りがないかの確認が必要になりますが、一度登録すれば来年以降も利用できるデータになります。

金額をかけて手早くデータ化するなら「カメラのキタムラ」が最適で、手間や時間がかかっても無料で済ませたいなら「しまうまプリント」の機能がおすすめです。どちらを利用しても来年以降も活用できる一覧データが作れます。

すでにパソコンなどで住所を管理しているなら、既存のデータを取り込めるサービスも選択肢になります。「年賀状スクエア」「富士フイルム」「イオン」では対応する形式のデータを宛名印刷用に利用できます。

 新しくデータを作り直す必要がないため、これまで使ってきた住所録を活用したい人はこれらのサービスから選んでみてください。

【プレビュー確認】細心の注意を払う

ほとんどの年賀状ネット印刷サービスでは、注文時のプレビューで確認したものがそのまま印刷され自宅に届きます。もし投函代行をお願いしている場合、手元で確認することができないため、プレビューで見た後は確かめることなく相手のもとへ届くということになります。

そのため、作り終わって満足するのではなく、気を抜かずにしっかりとプレビュー確認を行うようにしてください。

編集画面では問題がないように見えても、文字の入力ミスや写真の見切れがあることや、デザインのバランスの違和感に気づくこともあります。

年賀本舗なら、経験豊富なスタッフが年賀状のデータを確認してくれるので、もし気づかなかったミスがあったとしても、スタッフが連絡をくれ、修正までお願いできます。

細かくプレビュー画面で確認できるなら問題はありませんが、少し完成度に不安がある人は、「年賀本舗」のスタッフ確認の仕組みがおすすめです。スタッフの確認で手数料がかかるということもありません。

プレビュー画面で確認する時は、はがき全体を見ながら細かな文字、写真の見え方まで確認してから注文を確定させましょう。

【印刷の仕上げ】写真を入れる人にとっての重要項目

「選び方」の段落で、2種類の印刷方法についてあげましたが、2つの違いから整理します。その2種類とは、はがきに直接印刷をする通常の「印刷仕上げ」と、写真のプリントに使用する印画紙をはがきに貼り合わせる「写真仕上げ」です。

写真の印刷紙を用いる「写真仕上げ」の方が鮮やかな発色と光沢がありますが、「印刷仕上げ」よりも値段が高くなります。

また、「印刷仕上げ」では、はがき一周白フチが出来てしまいます。はがき全面に写真を写したいなら、「写真仕上げ」を選んでください。

カメラメーカーとしてのルーツを持つ「富士フイルム」と「カメラのキタムラ」では、写真のクオリティを重視した印刷方法があります。他の印刷サービスでも「写真仕上げ」を選ぶとより写真に特化した年賀状になります。

年賀状全体のさらなるクオリティを求めて、はがきの用紙にこだわったのが「年賀家族」です。写真集に使われる用紙など、写真を引き立てるための紙の質感から選べます。

デザイン面も重要ですが、最終的なクオリティを決めるのは「どんな印刷方法か」です。写真の綺麗さで選ぶなら「写真仕上げ」、価格重視なら「印刷仕上げ」を選んでください。

【元写真の解像度】完成度を高めるための方法

写真入り年賀状を綺麗に仕上げるには、そもそも使用する写真の画質を意識することも重要な手段です。使う画像の解像度が低いと、印刷した時にぼやけて感じたり、輪郭が粗く見えたりしてしまいます。

目安としては、解像度は300~350dpi、約200万~280万画素以上とされています。各サービスによって推奨されている解像度は違うため、注文時に確認してみましょう。

まず前提として注意するべき項目は以下の通りです。

①画質が粗い写真は選ばない:拡大するとぼやける写真や細部がはっきりしない写真は、印刷すると粗さが目立ってしまう可能性があります。

②SNSやメッセージアプリ経由で保存した写真はなるべく避ける:アップした時や送受信時に画像が圧縮され、元の画像より画質が落ちてしまっています。保存時に「元の画質で保存」と表示されるなら、そちらを選んでください。自身のスマートフォンに写真が保存されているなら、そちらを使った方が良いです。

③年賀状作りで大幅な写真の拡大はしない:拡大することでどうしても写真の粗さは目立ちやすくなってしまいます。年賀状いっぱいに写真を拡大するような配置は避けた方が、写真がきれいに映ります。

④暗い写真やピントが合っていない写真は選ばない:暗い写真よりも明るいトーンの写真の方が印刷するときれいに見えます。また、ブレている写真も避ける方が無難です。

スマートフォンの写真を年賀状のフレームに当てはめるなら、顔や頭などが見切れてしまわないかどうかも確認しておきましょう。

【自宅プリンターとの使い分け】必要な枚数で決める

年賀状の必要枚数が少ない場合は、自宅のプリンターで印刷をする方法もあります。自宅のプリンターなら枚数を調節しやすいですが、大量の年賀状の用意には不向きです。

年賀はがきの準備やインクの費用、デザイン準備まで全て自分で行う必要があるので、その手間は考慮しておいてください。

数枚だけでいいなら自宅プリンター、まとまった枚数やある程度の質を求めるなら年賀状サービスというように、必要な場面で使い分けてください。足りなくなってしまった分だけ自宅プリンターを活用するという活用の仕方もあります。

年賀状ネット印刷のよくある質問と答え

Q1. 年賀状印刷はどこがいいですか?

A. コスト重視なら「年賀状スクエア」と「ラクスル」の早割で購入するのがおすすめです。

デザイン面を重視するなら、自分で作れる「しまうまプリント」、作家とコラボした「挨拶状ドットコム」や「郵便局の年賀状」、写真を含む高品質を求めるなら「富士フイルム」、「年賀家族」が最適です。

自分が年賀状の何を重視するかから逆算して選んでください。

Q2. 早く印刷してくれるのはどこですか?

A. 最短1時間仕上げの「カメラのキタムラ」が最速です。

最短翌日発送の「おたより本舗」も早さに定評があるサービスです。

Q3. 年賀状を安く印刷できる会社は?

A. 早割価格で見ると、年賀状スクエアがおすすめです。

「宛名印刷」「送料」が無料か、「早割」の割引率の観点から見ていくと、安く印刷できる会社が見つかります。

早割は期限があるので、年賀状ネット印刷サービスを探している時期に合わせて探してください。大量印刷なら、枚数割のある「しまうまプリント」も有力候補です。

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