株式会社BCNは2年以内にパソコン用セキュリティソフトを購入または更新して、かつ購入場所を認識している20歳から69歳の男女1000名を対象に「セキュリティソフト利用者調査」を実施した。2013年8月から毎年行っている本調査は、今回で第6回目となる。

 対象者へ利用しているセキュリティソフトメーカーを質問したところ、有料ソフト利用者は全体の約7割となった(図1)。メーカー別にみると「トレンドマイクロ」が21.8%でトップとなり、「マカフィー」(15.3%)、「シマンテック」(10.4%)と続いた。一方、無料ソフトの利用者は全体の3割で、「Windows Defender」(7.1%)の比率が最も高く、次いでAvast Softwareの「avast!」(5.4%)となった。
 
図1 利用しているセキュリティソフトメーカー

 有料ソフトの購入者699名に限定し、その購入形態をみると、「パッケージ購入」と「ダウンロード購入」はそれぞれ44.1%、34.8%で、「パッケージ購入」が10ポイント程上回った(図2)。また、入手方法をみると、「家電量販店などの店頭」が31.5%でトップとなり、「セキュリティソフトメーカーのサイトでのダウンロード購入」が21.7%、「インターネット接続業者のサービスを利用」が15.4%だった。
 
図2 セキュリティソフトの購入経路
 
 そのほか本調査では、利用に関する満足度や契約継続・乗り換え意向、家庭内でのセキュリティソフト利用実態に加え、公衆Wi-Fiの利用についてなどの調査を実施した。
 

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 【BCN調査レポート】セキュリティソフト利用者調査報告書
 https://www.bcnretail.com/research/detail/20180927_87191.html


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