株式会社BCNは2016年3月、週に1回以上テレビ番組を録画している20代から60代の男女1000名を対象に、「テレビ番組の録画実態調査」に関するアンケートを実施した。

テレビ番組を録画する機器は、「ブルーレイ・DVDレコーダー」(BD・DVDレコーダー)が66.4%と最も高い利用率となった。続いて、テレビと一体となることで省スペースにも効果的な「テレビ内蔵ハードディスク(24.2%)」とレコーダーに比べて価格を抑えることができる「外付けハードディスク(20.8%)」がそれぞれ2割を超えている。(図1)


テレビ番組の録画機器


 これに関連して、各映像項目の視聴頻度について聞いたところ、「レンタルしたブルーレイ・DVD」と「購入したブルーレイ・DVD」の項目が、1年前より視聴頻度が減少したという結果になった。(図2)


各映像項目の視聴頻度の増減


逆に増加傾向として目立っているのが、「VODサービス」と「動画共有サイト」のインターネットサービス。インターネットとスマートフォンの普及によって、いつでもどこでも楽しめる環境ができた点、サービスによっては無料もしくは低価格で見ることができる点が視聴頻度増加の大きな要因といえる。その影響が、ブルーレイ・DVDのレンタルとセルの減少に繋がっていると考えられる。


●上記リサーチに関する詳細、お問い合わせはこちら
【BCN調査レポート】テレビ番組の録画実態調査報告書
https://www.bcnretail.com/research/detail/20160509_43185.html

株式会社BCN
BCN総研
TEL:03-3254-7803
Mail:dataservice@bcn.co.jp