2026.9.28 06:00
売れてる分析「2台欲しい!」が人気の理由? 一番売れたテレビは32型! 最新の売れ筋をチェック【BCNランキング】
全国の主要家電量販店・ネットショップから実売データを毎日集計しているPOSデータベース「BCNランキング」。今回は最新の8月集計データから32型以下の薄型テレビの売れ筋をチェックする。一体どのモデルが売れたのか、最新の市場動向とともに、トップ3を確認してみよう。
最新の8月集計データをチェック!
2026年8月の32型以下の薄型テレビ(液晶+有機EL)の
メーカー別シェア
なお、その他には、山善(5%)、ソニー(5%)、オリオン(5%)などが名を連ねる。特に、山善やオリオンは、コスパ重視の低価格が特徴の製品を多数展開している。
2T-C32GE1
次にどの製品が売れていたのかチェックしよう。まず3番目に売れていたのはシャープの32V型のハイビジョン液晶テレビ「2T-C32GE1」だ。
「低反射パネル」を採用し、外光や照明の映り込みを抑えて見やすい映像を実現し、音を前面に届けるリフレクター構造により音声も聞き取りやすいモデルだ。USBハードディスクを利用した裏番組録画にも対応している。
2T-C32GF1
2番目に最も売れたのはシャープの32V型ハイビジョン液晶テレビ「2T-C32GF1」。
こちらは、Google TVを搭載しているスマートハイビジョンテレビという位置づけ。画像処理エンジン「Medalist L1」と低反射パネルにより、放送番組やネット動画を見やすく高画質で楽しむことができ、Googleアシスタントによる音声操作やUSBハードディスクへの裏番組録画にも対応している。
32V35S
8月に最も売れた32型以下の薄型テレビはTVS REGZA V3 series V35Sの「32V35S」だ。
地上デジタル放送やネット動画の映像を高画質化する「レグザエンジンHR」を搭載した32V型フルHD液晶テレビで、高画質と快適な操作性を両立したスタンダードモデルだ。ネット動画と放送番組をシームレスに楽しめるほか、各種動画配信サービスやAirPlay 2、スクリーンミラーリングにも対応するなど、現代のニーズに即した機能もしっかりと網羅している。
大嶋敬太アナリスト
今回の結果について、BCN総研の大嶋敬太アナリストは、上位3機種が全て32型だった点に注目する。
首位の「32V35S」は、32型ながらフルHDパネルを採用し、地デジだけでなくネット動画にも対応。小型でも画質や機能を重視したい人に向いている。また、2、3位のシャープのモデルも機能性に違いはあれど32型だ。
大嶋氏は「32型は、寝室や個室、ワンルームなど、大型テレビを置きにくい部屋にも設置しやすいサイズ。リビング以外で使う2台目のテレビを探している人から支持を集めた可能性があるのでは」と、2台持ちをしたいユーザーからの需要を示唆している。
写真ギャラリー
8月シェアではTVS REGZAが首位に
32型以下は、テレビの中では比較的小型な部類。全体のシェアを見てみると、TVS REGZAが27%を占めトップだ。さらに、シャープが19.3%で2位、パナソニックが8.8%で3位、Hisense(8.6%)、TCL(7.8%)が続いている。
メーカー別シェア
なお、その他には、山善(5%)、ソニー(5%)、オリオン(5%)などが名を連ねる。特に、山善やオリオンは、コスパ重視の低価格が特徴の製品を多数展開している。
第3位 シャープ「2T-C32GE1」
次にどの製品が売れていたのかチェックしよう。まず3番目に売れていたのはシャープの32V型のハイビジョン液晶テレビ「2T-C32GE1」だ。
「低反射パネル」を採用し、外光や照明の映り込みを抑えて見やすい映像を実現し、音を前面に届けるリフレクター構造により音声も聞き取りやすいモデルだ。USBハードディスクを利用した裏番組録画にも対応している。
第2位 シャープ「2T-C32GF1」
2番目に最も売れたのはシャープの32V型ハイビジョン液晶テレビ「2T-C32GF1」。
こちらは、Google TVを搭載しているスマートハイビジョンテレビという位置づけ。画像処理エンジン「Medalist L1」と低反射パネルにより、放送番組やネット動画を見やすく高画質で楽しむことができ、Googleアシスタントによる音声操作やUSBハードディスクへの裏番組録画にも対応している。
第1位 TVS REGZA「32V35S」
8月に最も売れた32型以下の薄型テレビはTVS REGZA V3 series V35Sの「32V35S」だ。
地上デジタル放送やネット動画の映像を高画質化する「レグザエンジンHR」を搭載した32V型フルHD液晶テレビで、高画質と快適な操作性を両立したスタンダードモデルだ。ネット動画と放送番組をシームレスに楽しめるほか、各種動画配信サービスやAirPlay 2、スクリーンミラーリングにも対応するなど、現代のニーズに即した機能もしっかりと網羅している。
トップ3が全て32型 2台持ちユーザーからの需要か
今回の結果について、BCN総研の大嶋敬太アナリストは、上位3機種が全て32型だった点に注目する。
首位の「32V35S」は、32型ながらフルHDパネルを採用し、地デジだけでなくネット動画にも対応。小型でも画質や機能を重視したい人に向いている。また、2、3位のシャープのモデルも機能性に違いはあれど32型だ。
大嶋氏は「32型は、寝室や個室、ワンルームなど、大型テレビを置きにくい部屋にも設置しやすいサイズ。リビング以外で使う2台目のテレビを探している人から支持を集めた可能性があるのでは」と、2台持ちをしたいユーザーからの需要を示唆している。
※Amazonのアソシエイトとして、BCN+Rは適格販売により収入を得ています。
※Amazonのアソシエイトとして、BCN+Rは適格販売により収入を得ています。
あわせて読みたい
次世代テレビで伸びるハイセンス、青島本社でその秘密を探った[...
近年、日本のテレビ市場でシェアを伸ばしている海外メーカーがある。ハイセンスだ。これまで日本のテレビ市場では難しいとされてきた海外ブ...
TVS REGZA、RGB Mini LED普及モデル「ZX3シリーズ」 26年上期テ...
RGB Mini LEDを搭載した「ZX3シリーズ」の新製品発表会で、石橋泰博取締役副社長は「2026年をRGB Mini LED普及元年と位置付け、全方位戦略を...
注目の記事
有線イヤホンを手軽に無線化 もはやサブスク音楽プレーヤー? ポータブルアンプ「Hiby W4」がけっこう便利
クラファンで人気 CIOの「国産充電器プロジェクト」 開始数日で2200万円以上が集まる
日常使いもOK 災害時でもスマホが使える ハンズの担当者が選ぶ防災グッズ6選
キャンプ「しない」暮らしにもハマったポータブル電源「Jackery 300D」 普段使いから始める「ゆるっと防災」
キーエンス発の安全なモバ充 踏んでも曲げても斧を使っても発火しにくい半固体を採用したワイヤレス充電対応モデルが登場
RECOMMEND おすすめの記事
くらしを彩る
エアコンの電気代が高すぎる!今日からできる冷房・暖房の節電術。電気代高騰に負けない賢い使い方のコツ
売れてるもの
メモリー価格高騰の中、7月に売れたノートPCは? アナリストが最新市場を解説
家電とIT
スマホを置いたら自動で冷却 イヤホンも充電できる冷却クーラー サンワサプライから登場
PR
【PDF業務改善】定番ツールに頼りきらない新しい選択肢。AI搭載PDF編集ソフト「UPDF」が現場の文書作業を変える理由
くらしを彩る
家電の電気代を一覧でチェック 冷蔵庫・洗濯機・エアコンなどのコストを徹底比較
売れてるもの
値下げ効果でソニー「WF-1000XM6」が浮上、26年6月に売れた完全ワイヤレスイヤホンTOP10