実業家の堀江貴文氏プロデュースで3月23日に開催を予定している「ホリエモン祭 in 名古屋」の実行委員会は、会場変更のため一旦停止していたチケット販売を再開した。3月19日13時現在、残りチケットは6万円のVIPチケット1枚のみ。3万円のSチケット、1万5000円のAチケットは予定数が終了。主催側では会場変更して開催するとしているが、会場は明らかにしていない。開催規模は100人から80人に縮小したとしている。

デジタルチケットサイト、PassMarketで「ホリエモン祭 in 名古屋」の6万円のVIPチケットのみ販売を再開した

 ホリエモン祭 in 名古屋は、当初、名古屋市西区の「なごのキャンパス」で開催する予定だったが、新型コロナウイルスの影響で会場側が外部への貸し出しを停止。主催側は代替会場を手配する関係で、チケット販売を停止していた。

 一方、ホリエモン祭実行委員会では、クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」で「ホリエモン祭 in 名古屋を遠隔地から応援しよう!!」と題したプロジェクトを立ち上げた。「祭」をネット配信するための支援を募っている。3月19日13時現在、10人の支援が得られ36万8500円を獲得。30万円の目標を達成した。獲得した支援金は、生放送実現費用、グルメ店舗の無料券買取費用、ホリエモン祭運営費などに充てるとしている。

 新型コロナの感染者が全国2位と大幅に増加している愛知県で、影響力のある堀江氏がイベントを開催することについて、ネットでは賛否が渦巻いている。堀江氏は自身のツイッターで6日、もともと予定していたものであり、300人程度で大規模イベントではないという理由から実施を表明していた。(BCN・道越一郎)