ヤマハミュージックジャパンは、歌声合成技術「VOCALOID」を利用し、内蔵する5種類のボーカロイド曲の歌詞や無料の専用アプリで作成したオリジナルの歌詞を演奏するボーカロイドキーボード「VKB-100」を12月9日に発売する。

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VKB-100

 実際の人間の声から収録したヤマハの歌声ライブラリ「VY1」を搭載し、鍵盤を弾くとリアルタイムに旋律を歌う。歌声ライブラリは、スマートフォン/タブレット端末向けの専用アプリから、最大4人(「初音ミク」「Megpoid」「IA」「結月ゆかり」)まで追加可能で、自由にシンガーを切り替えて演奏を楽しめる。なお、追加の1人は無料、2人目以降は有償(税込2400円)となる。

 肩からぶら下げて演奏する、ミニ鍵盤タイプのショルダーキーボードスタイルで、左手で操作子をコントロールして声色に表情を付けつつ、右手でメロディーを奏でられる。鍵盤数は37鍵。電源は単3形アルカリ乾電池または充電式ニッケル水素電池6本。バッテリ駆動時間は約7時間。サイズは幅821×高さ65×奥行き121mmで、重さは1.5kg。

 なお、「ボーカロイドキーボード予約キャンペーン」として、12月8日までに「VKB-100」を購入予約すると、追加ボーカロイドシンガー1人分の歌声ライブラリを購入可能なギフトコード(2400円分)をプレゼントする。