カシオ、スマホと連動してスイング分析を行うゴルファー向けカメラ

新製品

2016/06/03 16:41

 カシオ計算機は、デジタルカメラ「EXILIM(エクシリム)」の新製品として、スマートフォンによるゴルフのスイング分析が可能なゴルファー向けのデ ジタルカメラセット「EX-SA10 GSET」を6月17日に発売する。価格はオープンで、税別の実勢価格は4万5000円前後の見込み。


EX-SA10 GSET

 スイング動作を近距離で撮影できる16mmの超広角レンズ、屋外での撮影に適した耐衝撃・防じん・防水性能を備えたゴルファー向けのハイスピードカメラ。カメラ本体「EX-SA10」と、ミニ三脚/一脚ポール/バーマウント/スマートフォンホルダーをセットにした。

 Android/iOS対応のスマートフォン用アプリ「EXILIM Connect for GOLF」を使って、リモート操作によるスイング動画のハイスピードムービー撮影が可能で、撮影したスイング動画はアドレスからフィニッシュの部分を抽出 して、スマートフォンに自動転送する。

 スマートフォンに転送したスイング動画は、分析用アプリ「EXILIM Analyzer for GOLF」を使って、直感的な操作でラインを引いて、アドレス、トップ、インパクトなどのポジションを把握したり、角度表示でスイングのわずかな違いを数 値で比較したりと、フォームの改善に役立つ分析ができる。また、過去の自分のスイングとの比較が可能な2画面同時再生機能にも対応する。
 


「EXILIM Analyzer for GOLF」によるスイング分析画面(左)と
2画面同時再生時のイメージ

 有効画素数は1020万画素で、対応メディアはmicroSDXC/microSDHC/microSDカード。対応無線通信はIEEE802.11b /g/n準拠の無線LANBluetooth Smart。サイズは幅60.9×高さ69.3×奥行き38.7mmで、重さは約111g。

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