キヤノンマーケティングジャパン(キヤノンMJ)は、ストレート型のコンパクトボディで、外国語の学習や海外出張・旅行などに役立つコンテンツを収録した電子辞書「wordtank Aシリーズ」の新製品として、「wordtank A502」「wordtank A504」を10月末に、「wordtank A503」を11月中旬に発売する。価格はいずれもオープンで、実勢価格は3機種とも1万4000円前後の見込み。

左から、wordtank A502、wordtank A503、wordtank A504

 「wordtank A502」「wordtank A503」「wordtank A504」は、いずれも2.8型カラー液晶を搭載したストレートデザインのコンパクトな電子辞書。電源は単4形乾電池2本で、USBバスパワーでも使用できる。使用頻度の高いコンテンツと機能キーは、本体中心部に独立して配置する。

 音声発音機能として、ネイティブ発音と、独自の音声合成エンジン「PureTalk」でソフトウェア上で英語を合成して読み上げるTTS機能を搭載。音声機能はイヤホン、内蔵スピーカーのどちらにも対応する。

 また単語帳機能では、3色のマーカーを引くことで、登録した見出し語や内容を目立たせたり隠したりすることができる。

 さらに、TOEIC対策問題や中国語/韓国語の語彙力アップコンテンツなどを収録し、音声機能を使用した発音の学習にも利用できる。10桁の電卓機能を搭載する。

 「wordtank A502」は、『新TOEIC TEST千本ノック!』シリーズや『新TOEIC TEST英単語、これだけ』シリーズなど、TOEIC対策に役立つ6種のコンテンツ収録。約25万5000語を収める『ジーニアス英和大辞典』をはじめ、英語の学習に役立つコンテンツ、英語でのコミュニケーションに便利なコンテンツを主に収録する。

 「wordtank A503」は、中国語の会話を簡単な表現で学べる『ゼロからカンタン中国語』や、商談や会議などビジネスシーンで使う表現に特化した『ビジネス指さし会話帳 中国』など、中国語学習や中国語でのコミュニケーションに役立つコンテンツを収録する。

 「wordtank A504」は、旅のシーンで韓国語を学ぶ『キクタントラベル韓国語』や、レストランでの注文の際に役立つ『食べる指さし会話帳 韓国』など、韓国語学習やコミュニケーションに活用できるコンテンツを収録する。

 3機種とも、サイズは幅81×高さ20×奥行き131mmで、重さは125g。