カシオ計算機は、GPSを搭載し、カメラ本体に世界地図データを収録したコンパクトデジタルカメラ「EXLIM EX-H20G」用に、高尾山と陣馬山の登山地図や撮影スポット情報などを収録したSDカード「追加地図コンテンツ 高尾・陣馬」を、直販サイト「eカシオ」限定で7月1日に発売した。価格は3480円。

追加地図コンテンツ 高尾・陣馬

 2010年11月発売の「EXLIM EX-H20G」は、GPSを搭載し、本体に全世界の地図データを収録。液晶画面に表示する地図で、現在位置や撮影した場所、移動した道順などを確認できる。有効1410万画素のCCDと10倍ズームレンズを備え、“旅カメラ”として好評を得ている。

 「追加地図コンテンツ 高尾・陣馬」を本体に差し込むと、高尾山と陣馬山の約2万5000分の1の等高線入り登山地図上に、色分けしたハイキングコース(1~6号路/稲荷山コース/高尾山・陣馬山コース)や、紅葉スポットや休憩ポイントなど、10種類のスポットアイコンを表示。おすすめ撮影スポットや、所要時間などのコース情報がわかる。「高尾山で見ることができる12ヶ月の主な植物写真」も収録する。

 カシオは、「EX-H20G」用のコンテンツとして、登山やハイキングのための情報を掲載した昭文社の一枚地図『山と高原地図』をデータ化した「MAPPLE 山あるきデータベース」を、今秋から順次発売していく予定。