マカフィーは、Android OSを搭載したタブレットのデータを保護する個人向けセキュリティサービス「McAfee WaveSecure(マカフィー ウェーブセキュア)タブレット版」を、6月30日に発売した。価格は、1ライセンス1980円/年。7日間の無料トライアル版も提供する。

McAfee WaveSecure タブレット版

 「McAfee WaveSecure」は、モバイルデバイスが盗まれたり、紛失したりしたときに、遠隔操作でデータを保護・管理できる。ユーザーは、タブレット上のデータを適切に管理し、保護するために必要なセキュリティタスクを、ウェブベースのマネジメントコンソールから簡単に実行することができる。

McAfee WaveSecureのウェブコンソール

 タブレットを紛失したときは、マネジメントコンソールからタブレットをリモートロックして不正アクセスを防止。タブレットを所有者に返すようショートメッセージを表示したり、リモートからアラームを鳴らしたりすることができる。また、紛失したタブレットの現在位置を特定して追跡したり、リモートからタブレット上のデータを消去したいすることも可能。

 個人情報や、写真、動画などのデータは、マネジメントコンソールにバックアップでき、バックアップしたデータには、ウェブブラウザ経由でどこからでもアクセスすることができる。バックアップ容量は無制限。

 なお、東芝が7月に発売する「レグザタブレット AT300/24C」は、「McAfee WaveSecure」タブレット版の試用版をプリインストールしている。