マカフィーは、投資家向け説明会で発表したインテル傘下入りのシナジーを、自社ブログで説明している。

 マカフィーは、多くのデバイスメーカーと連携し、ネットワーク接続が可能なあらゆるタイプのデバイスにセキュリティを提供していく予定で、先月には、インテルの子会社であるウインドリバーと新規市場の開拓で提携することを発表した。ウインドリバーは、マカフィーの数倍の2000以上のパートナーと提携しており、インテル傘下に入るメリットの第一段階にあるとしている。

 シナジーの第二段階には、インテルの販売チャネル活用によるマカフィーの事業拡大も含まれる。また、第三段階ではシリコン対応のセキュリティの提供を目指す。

 第四段階では、モバイルデバイス市場をより積極的に注力していく。タブレットPCやスマートフォンなどのモバイルデバイスは、ますます攻撃を受けやすくなっており、データ喪失のリスクも高まっている。マカフィーは、インテルグループの一員としてテクノロジーを拡大し、モバイル市場で成長していく計画だ。