TSUTAYA GALAPAGOSは、3月2日、電子書籍ストア「TSUTAYA GALAPAGOS」のシャープ製スマートフォン向けサービスを開始した。メディアタブレット「GALAPAGOS」だけでなく、スマートフォンにサービスを拡大することで新規ユーザーを獲得を狙う。

 「TSUTAYA GALAPAGOS」は、シャープのメディアタブレット「GALAPAGOS」向けに、昨年12月に開始したコンテンツ提供サービス。新聞や雑誌などを扱う定期配信サービスのほか、文芸、ビジネス・ITなど、多彩なジャンルの書籍を揃える。今回、メディアタブレット「GALAPAGOS」だけでなく、シャープ製スマートフォンでもサービスが利用できるようになった。

KDDIの「IS03」(左)とNTTドコモの「LYNX 3D SH-03C」

 シャープが開発したアプリケーション「GALAPAGOS App for Smartphone」をスマートフォンにインストールすることで、電子書籍の購入やコンテンツの管理・閲覧ができる。アプリは、アプリケーションストア「Androidマーケット」、またはシャープのポータルサイト「GALAPAGOS SQUARE」からダウンロードする。

 対応端末は、KDDIの「IS03」と「IS05」(今春発売予定)、NTTドコモの「LYNX 3D SH-03C」、ソフトバンクモバイルの「GALAPAGOS SoftBank 003SH」「GALAPAGOS SoftBank 005SH」、ディズニー・モバイルの「DM009SH」。

ソフトバンクモバイルの「GALAPAGOS SoftBank 003SH」(左)とディズニー・モバイルの「DM009SH」

 これらのスマートフォンのほか、メディアタブレット「GALAPAGOS」や「TSUTAYA GALAPAGOS」に対応する1月発売のNTTドコモの電子書籍端末「ブックリーダー SH-07C」など、一人のユーザーが複数の対応端末を所有する場合、一つのアカウントで最大3台まで利用でき、同じコンテンツを視聴できる。