「SIMフリー」を関西で、日本通信がSIM製品の販売網を拡大

ニュース

2010/11/12 19:01

 日本通信が、アップルiPhone 4」のSIMフリー版などの製品と、SIMサービス「talkingSIM」を一緒に買うことができる環境づくりに力を入れている。eiYAAAとプロ.ガアドの2社と代理店契約を締結し、関西で代理店網を構築した。

iPhone 4向け「talking b-microSIMプラチナサービス」

 日本通信の製品・サービスは、コストパフォーマンスにすぐれるものの、購入者にとっては、プリペイド型で最初の支払金が多くなるというデメリットがあり、これが普及の足かせになっていた。今回の代理店契約によって、eiYAAAとプロ.ガアドは、従来のプリペイド型製品に加え、月額払いの製品・サービスも提供する。 

b-mobileWiFi

 日本通信は、スマートフォン用に音声サービス付き定額データ通信SIM「talkingSIM」を7月30日に、SIMフリー版iPhone4用のマイクロSIM「talking b-microSIMプラチナサービス」を8月31日に、それぞれオンライン受付の方法で提供を開始。端末は別途購入し、SIMだけを日本通信から購入する人が利用していた。しかし、日本通信のインラインを利用していない人にとっては、これまで慣れ親しんだ購入方法が適当と判断した。SIMフリー製品をSIMとともに販売する代理店網ができることで、海外メーカーや携帯端末流通企業が、SIMフリー製品を日本市場に投入しやすくなる。

オススメの記事