パイオニア、通信モジュール対応でいつでも地図更新できるポータブルナビ

ニュース

2010/10/06 11:51

 パイオニアは、ポータブルカーナビゲーション「カロッツェリア エアーナビ」の新製品として、通信モジュール経由での地図更新に対応する2機種を、11月中旬に発売する。価格はオープン。

「カロッツェリア エアーナビ AVIC-T07II」「カロッツェリア エアーナビ AVIC-T05II」

 ともに、毎月地図データの更新ができる「マップチャージ」が進化。microSDカードでの更新に加え、通信モジュールを経由する方法で最新データを取得できる。2014年4月までは、最大約3年間追加料金なしでデータを更新できる。なお、通信サービスを利用する場合は、パイオニア販売モバイルネットワークスグループとの契約が必要。

 独自の圧縮データフォーマット「L-format」で、8GBの容量に24GB相当の地図データを収録。10年春モデルと比較して、市街地図の建物の家形図が約2900万件から約5000万件に増えたことで、目的地など任意のポイントを画面上でより的確に把握することができる。

 「カロッツェリア」のカーナビユーザー同士で、渋滞情報を共有する「スマートループ渋滞情報」に対応。micro SDカードに対応し、WMA/MP3/AAC/WAV形式で保存した音楽データやWMV/MP4/AVI形式の動画データなど、さまざまな音声・映像ファイルを再生できる。ワンセグチューナーを備える。

 「カロッツェリア エアーナビ AVIC-T07II」は、FM-VICSチューナーを内蔵し、VICSセンターで編集・処理された道路交通情報を受信して表示する。5.8型ワイド液晶を搭載。本体サイズは幅178×高さ99×奥行き35.8mm、重さ500g。カラーはブラック。実勢価格は6万4000円前後の見込み。

 「カロッツェリア エアーナビ AVIC-T05II」は、4.8型ワイド液晶を搭載。本体サイズは幅154.2×高さ95.1×奥行き25.8mm、重さ315g。カラーはシルバーとグリーン。実勢価格は5万3000円前後の見込み。

オススメの記事