バンダイは、1980年7月から販売しているプラモデル「ガンプラ」の30周年を記念して、静岡市で開催される「模型の世界首都 静岡ホビーフェア」に「RG(リアルグレード) 1/1ガンダムゾーン」を出展し、全高18mのガンダム立像を公開すると発表した。

 ガンダム立像は、テレビアニメ『機動戦士ガンダム』に登場するロボット「RX-78-2 ガンダム」を1分の1スケール、アニメの設定と同じ全高18mで再現したもの。頭部は上下左右に動き、約50か所に発光ギミック、両胸スリット部となど14か所にミスト噴射ギミックを内蔵する。2009年夏に東京・お台場で初めて公開した際は、約415万人を動員した。

 今回は、「ガンプラ REAL GRADE(リアルグレード) 1/1 RX-78-2 ガンダム」として、ガンダムの代表的な装備である「ビームサーベル」を右手に持ち、よりリアルで臨場感溢れる新たな仕様で登場する。立像は専用台座に設置し、夜間にはライトアップも行う予定。

 イベント期間中は、台座に上がり、実際にガンダム立像に触れることができる「タッチ&ウォーク」を実施する。そのほか、オリジナル「ガンプラ」や、Tシャツ、お菓子などを販売するオフィシャルショップ、ガンダムにちなんだオリジナルメニューを含む飲食ブースなどを出店する予定。また、各都市から「RG 1/1ガンダム」を楽しめるオフィシャルツアーも企画する。

 開催期間は、2010年7月24日から2011年1月10日。場所は、静岡県静岡市葵区長沼のJR東静岡駅北側にある東静岡広場。10月1日から11月30日は、ガンダム立像の演出やタッチ&ウォークイベント、オフィシャルショップや飲食ブースは休止する予定だが、ゾーン内に入場し、ガンダム立像を見ることはできる。今回のRG 1/1ガンダムプロジェクトの公式サイトは、6月中旬にオープン予定。

東静岡広場に立つガンダム立像(イメージ)

 「模型の世界首都 静岡ホビーフェア」は、2009年7月24日から2011年3月27日までの開催。主催は静岡市、共催は静岡ホビーフェア実施本部。目標来場者数は約90万人。