ASUS、状況に応じてグラフィックスを切り替える13.3型モバイルノートPC

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2010/04/15 17:33

 ASUSTeK Computer(ASUS)は、使用状況に応じてグラフィックス機能を自動で切り換える「NVIDIA Optimus テクノロジ」搭載の13.3型ワイドのモバイルノートPC「U30Jc」を、4月24日に発売する。価格は9万9800円。

U30Jc

 日本で初めて「NVIDIA Optimus テクノロジ」」を搭載。メールやウェブブラウジングなどでは消費電力の低い内蔵グラフィックス機能を使い、ハイビジョン動画の再生やゲームなど、高いパフォーマンスを必要とするときにはGeForce 310Mへと切り替え、パフォーマンスとスタミナを両立する。アプリケーションやコンテンツごとに、グラフィックス機能を手動で選択することもできる。

 グラフィックス自動切り替え機能と、8セルの大容量バッテリ、ASUS独自の省電力ユーティリティ「ASUS Power4Gear Hybrid」の組み合わせで、最長約9.1時間駆動する。

 CPUはCore i5-430M(2.26GHz)を搭載。インテルのターボ・ブースト・テクノロジーによって、使用状況に応じて動作クロック数を最大2.53GHzまで自動で引き上げる。

 DVDスーパーマルチドライブを備えながら、カバンにスッキリ入る薄型設計。ボディにはヘアライン加工を施したアルミニウムを採用する。キー間隔を空けた使いやすいアイソレーションキーボードと、指先のジェスチャーでスクロールやドラッグができるマルチタッチ対応のタッチパッドを備える。

 そのほかの主な仕様は、2GBメモリ、約320GBのHDD。OSはWindows 7 Home Premiumの64ビット版をプリインストールする。本体サイズは幅328×奥行き238×高さ20-29.9mm、重さ約2.1kg。カラーはシルバー。

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