オリンパスイメージングは、デジタル一眼レフ規格「マイクロフォーサーズ」対応の交換レンズ2モデルを、4月下旬から順次発売する。

 焦点距離が18-36mm(35ミリフィルム換算)の広角ズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6」と、28-300mm(同)で10.7倍という高倍率ズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6」。 

M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6

 「M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6」は、最大画角が100度の超広角ズームレンズ。全長が49.5mm、重さは155gで、同等の機能をもつ従来のフォーサーズレンズと比較して、体積は半分以下、質量は60%以下という小型・軽量を実現した。

 背景との対比を狙ったポートレート写真などに最適で、カメラアングルを少し変えれば遠近感が変わったユニークな写真を撮ることができる。価格は7万4550円。 

M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6

 「M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6」は、従来の10倍ズームのフォーサーズレンズに比べ、体積で65%以下、質量で70%以下の小型・軽量化を図った。

 望遠側では、レンズ先端から約33cm先の被写体を接写することができる。レンズ全面にマルチコートを施し、透過率の高いクリアな描写性能を確保した。価格は9万2400円。