KDDI、au基本使用料を3年間「月額390円」からに 春商戦に向けて学生を応援

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2010/01/20 21:07

 KDDIは、学生とその家族の新規契約者を対象に、au携帯電話の基本使用料を最大3年間割り引くキャンペーン「ガンガン学割」の申し込みを、2010年2月9日-5月9日の期間で受け付ける。

「ガンガン学割」をアピールする湯浅英雄・コンシューマ営業統括本部長

 同社は「従来、携帯電話の商戦期は年末と夏に山があったが、最近は3月に集中している。3月のauの新規契約の実績をみると、高校生・大学生などの学生層が圧倒的に多い。そこで、この春、学生に向けて商品とあわせて魅力のある料金・コンテンツを提供する」(湯浅英雄・コンシューマ営業統括本部長)とし、春商戦に向けて学生向けのサービスを充実させる。

 「ガンガン学割」は、au携帯電話の料金プラン「プランEシンプル」または「プランE」と、料金割引オプション「誰でも割」または「スマイルハート割引」を利用し、キャンペーン期間中に「ガンガン学割」に申し込んだユーザーの基本使用料から、最大3年間、月額390円を割り引くというもの。「プランEシンプル」であれば、月額390円から利用することができる。「プランE」の場合は月額1230円から。

 さらに、「EZ WINコース」とあわせて契約すれば「ガンガンメール」となり、Eメールを無料で利用できるほか、インターネット接続サービス「EZweb」のパケット通信料の上限が月額4410円になる。

 また、2010年1月29日-4月23日の期間、12-22歳までのauユーザーが、「着うたフル」や、お笑い・ドラマなどの高画質ビデオ、マンガなどの電子書籍、ゲームなどの人気コンテンツを半額で購入できる「YOUNG半額キャンペーン」を実施する。キャンペーン専用サイトで年齢認証を行った後に、対象コンテンツの一覧ページから各コンテンツプロバイダのサイトにアクセスして、対象コンテンツを通常販売価格の半額で購入できる。

 2010年1月1日の改正著作権法施行に伴い、若いユーザーに違法ダウンロード撲滅への理解促進と公式サイトのコンテンツならではの魅力を再認識してもらうことが目的だ。湯浅本部長は、「今後も『学生といえばau』と言ってもらえるような商品・サービス・コンテンツを提供していきたい」と力強く語った。

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