NTTドコモは11月20日、携帯電話の2009年度冬春モデルとして、シャープ製の「docomo STYLE series SH-02B」とパナソニック モバイルコミュニケーションズ製のVIERAケータイ「docomo PRIME series P-01B」を11月27日から順次発売すると発表した。価格はともにオープンで、実勢価格は「SH-02B」が5万円台前半、「P-01B」が6万円前後の見込み。

 「SH-02B」は丸みを帯びたボディで、クリスタルのような透明感があり、角度によって表情を変えるパネルを採用。パネルの表面には、流星群、スパイラル、ダイヤモンドダスト、雪、ゼウス、北斗七星、七夕と、7種類のイルミネーションが星を散りばめたように輝く。

docomo STYLE series SH-02B(ブルー)

 パネル中央には1.4インチのサブディスプレイを装備。メール本文などを表示するほか、パネルのイルミネーションと調和したアニメーション表示で、メール受信や着信を知らせる。

 そのほか、有効800万画素のCCDカメラを搭載。被写体の動きを追尾してピントを合わせ続ける「チェイスフォーカス」機能や、カメラがシーンに最適な撮影モードを自動的に判別して切り替える「シーン自動認識」機能、被写体が笑顔になるとシャッターを切る「笑顔フォーカスシャッター」機能、登録した個人に優先してピントを合わせる「個人検出」機能などを備える。内側にも有効43万画素のカメラを内蔵し、自分撮りがしやすい。

 メインディスプレイは、3.4インチのフルワイド液晶。本体サイズは高さ110×幅50×厚さ16.9-18.1mm、重さ約117g。外部メモリはmicroSD/SDHCカードに対応する。カラーはブルー、ブラック、シルバー、ピンク、オレンジの5色。

 「P-01B」は、縦にも横にも開けるWオープンスタイルを採用し、3.3インチのフルワイド液晶を備えたVIERAケータイ。閉じたままでも2.0インチのカラーサブディスプレイでワンセグを視聴できる。

docomo PRIME series P-01B(マゼンタ)

 また、切り替えボタンでダイヤルボタン部分がタッチパッドに切り替わり、画面スクロールやポインタ操作がしやすい。タッチ操作で写真をめくることができる「バラエティフォトビューア」や、ゲームを快適に操作できる。

 有効810万画素のCMOSカメラは、シャッターボタンを押して約0.2秒という高速オートフォーカスで、シャッターチャンスを逃さない。2人の顔が近づいた時に自動でシャッターを切る「ラブシャッター」機能、設定した人数(1-5人)以上の顔が揃うと自動で写真を撮る「グループシャッター」機能を備える。サブディスプレイは、ファインダーとしても利用できる。

 そのほか、オンライン対戦が楽しめる「機動戦士ガンダムオンライン プロローグ版」やファンタジーアドベンチャーゲーム「レイトン教授と悪魔の箱」など、多彩なアプリケーションをプリインストールする。

 メインディスプレイは3.3インチのフルワイド液晶。本体サイズは高さ111×幅50×厚さ17.7-19.4mm、重さ約135g。外部メモリはmicroSD/SDHCカードに対応する。カラーはマゼンタ、ブラック、ホワイトの3色。