ジェイドコーポレーションは11月11日、ゼンハイザーコミュニケーションズ製のBluetoothヘッドセット3製品を、11月20日に発売すると発表した。価格はすべてオープン。ラインアップと実勢価格は、上位モデル「MM 450 TRAVEL」が5万5000円前後、中位モデル「MM 400」が3万3000円前後、下位モデル「MM 100」が2万円前後の見込み。

 いずれも、携帯オーディオをはじめ、スマートフォンやネットブックなどのBluetooth搭載機器に対応したヘッドセット。プロファイルは、ステレオ音楽通信を実現するA2DPのほか、ハンズフリー通話が可能なHSP/HFPなどをサポートする。不可視型マイクを内蔵し、マイクにより視界が遮られることはない。また、着信応答・終話をボタン操作で行え、音楽再生中に電話がかかってきた場合、ハンズフリー通話に切り替えることが可能。

MM 450 TRAVEL

 上位モデル「MM 450 TRAVEL」と中位モデル「MM 400」はともに、Bluetooth Version 2.1+EDRに準拠した折りたたみ可能なヘッドバンドタイプ。イヤーカップは密閉型で、柔らかくフィットするクッションを採用した。また、3.5mmのオーディオケーブルや、機内用アダプターが付属し、有線での使用にも対応する。連続通話時間は約20時間で、連続再生時間は約10時間。

 さらに、「MM 450 TRAVEL」には環境騒音の大部分を低減するノイズキャンセル機能「NoiseGard2.0」を搭載し、外出などの際にもクリアな音質で通話や音楽を楽しめる。このほか、ボタンを押せば、ヘッドセットを装着したまま会話を行える「TalkThrough(トークスルー)」機能も備えた。

MM 100

 また、下位モデル「MM 100」はBluetooth Version 2.0+EDRに準拠したネックバンドタイプ。スポーツや移動時などにも利用できるよう、ボディの軽量化を図った。イヤーカップはオープン型。連続通話時間は約9時間で、連続再生時間は約7.5時間。本体の重さは54g。