ネット検索で最も危険な日本の有名人は佐藤江梨子、男性は福山雅治

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2009/10/26 18:33

 マカフィーは10月26日、「インターネット検索で最も危険な日本の有名人」が佐藤江梨子さんであることを発表した。

マカフィー調べ

 ネット上で誰をキーワードにして検索するとウイルスやスパイウェア、スパム、フィッシングなどで危険性の高いWebサイトに誘導されやすいかを調べたところ、「佐藤江梨子」「佐藤江梨子 ダウンロード」「佐藤江梨子 壁紙」「佐藤江梨子 スクリーンセーバー」「佐藤江梨子 画像」「佐藤江梨子 動画」を検索した場合、オンライン脅威で「陽性」と判定された危険なWebサイトに誘導される可能性が、ほかの有名人に比べて高くなることがわかったという。

 サイバー犯罪者は、有名人の名前や画像を使って、最新情報、スクリーンセーバー、画像などを検索するインターネットユーザーを、マルウェアが仕掛けられた危険なダウンロードサイトに誘導することが多い。こうしたサイトにあるファイルを不用意にダウンロードしてしまうと、PCに深刻な被害を受ける危険性がある。そこで米マカフィーは、毎年ハリウッドスターなど「危険な有名人」を調査・発表している。

 今回、日本の有名人の名前でも調査を行ったところ、1位は佐藤江梨子、2位が京野ことみと米倉涼子、3位が相澤仁美、井上和香、沢尻エリカ、福山雅治、松浦亜弥という結果になった。

 ランキングを見ると、グラビア、ドラマ、CM、バラエティなど多方面で活躍している有名人の名前が並び、その多くを20代から30代の女性タレントが占めている。上位3人は過去に映画や雑誌、CMなどにおける刺激的な描写が話題となったことから、検索されていると予想される。なお、男性の有名人では、福山雅治さんが唯一ランクインした。

 同社では、セキュリティソフトのウイルス定義ファイルを常に更新しながら、継続的に使用することを強く勧めている。