サイドフィードは8月26日、インターネット上でラジコンをリアルタイムに遠隔操作できるサービス「Joker Racer(ジョーカーレーサー)」β版を提供開始した。

Joker Racer

 ラジコンに超小型・省電力のLinuxサーバーとWebカメラ、マイク、無線LANを搭載することでインターネットに接続し、ブラウザからリアルタイムに遠隔操作できるのが特徴。同サービスでは専用のコースと車を用意し、ユーザーはこれらを使って運転を楽しめる。

 映像はほぼリアルタイムで配信され、映像を見ながらキーボードでラジコンを操作する。操作中はほかのユーザーや閲覧者とチャットを行うことも可能。また、操作した映像はムービーとして保存され、後で再生できる。

 このサービスは、オライリーが主催する09年5月の米国のイベント「where 2.0」で発表され反響を呼んだもの。また、AMN主催のウェブイノベーションイベント「WISH2009」でも、AMN賞および大賞を受賞したことで注目を集めている。

 なお、今回のβ版公開に先立ち、ユーザー登録の先着順に順次無償でポイントを配布し、そのポイントを使って実際のラジコンを操作できるキャンペーンを実施する。ポイントの配布は1日25人限定で、操作時間は1日数時間の予定。