アドテックは8月19日、USB端子を搭載した重さ175gのミニプロジェクター「AD-MMP15AW」を8月下旬に発売すると発表した。直販サイト「アドテックダイレクトショップ」での価格は3万4800円。

AD-MMP15AW

 USB端子を搭載し、USBメモリやカードリーダーをつないで写真や動画を出力できるのが特徴。08年12月に発売した「MP15Aシリーズ」と比べて、バッテリーの駆動時間を約40分から約60分に長くしたほか、モノラルスピーカーの出力を0.3Wから0.5Wに増やした。このほか、音量や明るさを調節できるリモコンを新たに付属する。

 入力端子はUSBのほかコンポジット端子も装備し、デジタルカメラやAV機器なども接続できる。そのほかの仕様は従来モデルとほぼ同様。解像度は640×480、輝度は15ルーメン、コントラスト比は200:1、投影できる画面サイズは7-60型、アスペクト比は4:3。投影方式はLCOS、光源にはLEDを採用した。電源はバッテリーまたはACアダプタ。

 再生できるファイル形式は、動画がMPEG1/2/4/(XVID、3IVX)、静止画がPEG/BMP、音声がMP3/PCM/WMA。サイズは幅32×奥行き69×高さ97mm。カラーはホワイト。本体は、従来モデルよりも曲線を生かした丸みのあるデザインに仕上げた。