ビクターアドバンストメディアは6月11日、1-16倍の高速記録対応の録画用DVD-Rメディア4モデルを7月10日に発売すると発表した。価格はオープン。売上金のうち、1パックあたり1円を社団法人国土緑化推進機構が推進する「緑の募金」に寄付する。

 日本国内で生産し、厳格な品質管理をすることで、記録・再生時の安定性、各機器間での互換性などを実現した。「コピーワンス」や「ダビング10」や、ハイビジョンの記録形式「AVCREC」「HD Rec」に対応し、記録速度は、1-16倍。同製品1枚(記録容量4.7GB)に16倍速で記録する場合、最短約6分の高速ダビングおよび高速ムーブが可能。

 収納ケースの素材には、ポリプロピレンを採用。耐衝撃性と携帯性が向上したほか、従来のケースに比べて割れにくく、軽さも半分になった。レーベル面は内径約22mm、外径約118mmで、インクジェットプリンタでのワイドプリントに対応する。

 ラインアップと価格は、著作権保護技術CPRM対応の10枚パック「VD-R120EC10」が1200円前後、同20枚パック「VD-R120EC20」が2200円前後、CPRM非対応の10枚パック「VD-R120EA10」が1100円前後、同20枚パック「VD-R120EA20」が2000円前後の見込み。