エーオープンジャパンは5月28日、NVIDIAの統合型チップセット「MCP7A-U」を搭載したMini-ITXマザーボード「nMCP7AUt-V」を6月下旬に発売すると発表した。価格はオープンで、実勢価格は1万7800円前後の見込み。

 3Dグラフィックスの処理や高解像度の画像出力に適した高性能マザーボード。NVIDIAのインテルプラットフォーム向け統合型チップセット「MCP7A-U」を採用し、マイクロソフトのマルチメディア用API「DirectX 10」対応の「GeForce 9400」をオンボードで搭載。また、拡張ビデオカードと内蔵グラフィックの連携機能「Hybrid SLI」に対応している。また、自動的にシステムのノイズを最低限に抑える独自の静音技術も備えている。

 対応するCPUは、インテル製のLGA775 FSB 1333/1066/800/533。メモリは、200pin DDR2 SO-DIMM(800/667)2スロット デュアルチャンネルモードに対応し、最大4GBまで拡張可能。対応OSはWindows Vista/XP。

 拡張スロットは、PCI Expressx16(2.0)×1、ギガビットLAN×1、HDMI×1、DVI x1、USB2.0×6など。また、24ビッド/192KHzのオーディオ再生とブルーレイディスクなどの著作権を保護するオーディオチップ「Realtek ALC889」も搭載する。オンボードの映像出力はDVI/VGAまたはHDMI。