キヤノンは4月7日、大判インクジェットプリンタの新モデルとしてA0ノビ対応の「iPF755/iPF750」を4月7日に、A1ノビ対応の「iPF655/iPF650」を4月下旬に発売すると発表した。

 全モデルとも、インクの交換や用紙のセットなどすべての操作が本体前面から行えるフルフロントオペレーションを実現。背面からの操作が不要なため、プリンタを壁につけて設置できる。スライドイン方式を採用し、ロール紙を簡単にセットできるほか、設計図面などの定形用紙の出力順を維持したまま積載できるバスケットを標準で装備する。

 プリントヘッドと紙送り機構の駆動速度を高速化し、印刷スピードを向上。A1サイズ1枚を最速約28秒で出力する。また、インクタンクが空になった場合でも、本体内部のサブタンクからインクを供給できる。このほか、上位モデルの「iPF755/iPF655」は、80GBのHDDを搭載する。

 税別価格は、「iPF755」が64万8000円、「iPF750」が39万8000円、「iPF655」が42万8000円、「iPF650」が26万8000円。

 このほか、「imagePROGRAF」シリーズ向けの用紙「キヤノン プレミアム普通紙」も4月7日に発売する。特殊な表面処理を施し、普通紙でありながらコート紙に近い発色性を実現したほか、インク乾燥後の波うち現象を抑えた。ラインアップは42インチ(1067mm)幅からA2(420mm)幅までの9種類で、税別価格は4400円から。adpds_js('http://ds.advg.jp/adpds_deliver', 'adpds_site=bcnranking&adpds_frame=waku_111366');