ニコン、初心者向け機能を搭載したデジタルカメラ2機種

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2009/02/03 18:05

 ニコンは2月3日、初心者でも使いやすいデジタルカメラ「COOLPIX Lシリーズ」で、コンパクトな「COOLPIX L19」を2月20日に、光学15倍ズームレンズを搭載した「COOLPIXL100」を3月13日に発売すると発表した。価格はオープン。

 両モデルとも、ブレを抑えてきれいな写真が撮影できる「モーション検知」機能、カメラが撮影状況を判別して自動的に最適なシーンモードに設定する「おまかせシーンモード」機能、最大12人の顔を認識する顔認識機能、笑顔になった瞬間を自動撮影する「笑顔撮影モード」などを搭載する。記録媒体はSD/SDHCカード。このほか、「L19」は2本、「L100」は4本の単3形電池で駆動する。

3.6倍ズームレンズを搭載したコンパクトモデル「COOLPIX L19」



COOLPIX L19

 コンパクトモデルの「COOLPIX L19」は、35mmフィルムカメラ換算で41-145mm相当の光学3.6倍ズームレンズを搭載する。有効画素数は約800万画素で、本体カラーはシルバー、ピンクの2色。

 最高ISO 1600までの高感度撮影に対応し、暗い場所でもブレを抑えてシャープに撮影できるという。また2.7型の液晶モニタも装備する。本体サイズは幅96.5×高さ61×奥行き29mm、重さは約130g。実勢価格は1万7000円前後の見込み。

15倍ズームレンズを搭載した「COOLPIX L100」



COOLPIX L100

 「COOLPIX L100」は、35mmフィルムカメラ換算で28-420mm相当の光学15倍ズームレンズを搭載する。有効画素数は約1000万画素で、人物のクローズアップからダイナミックな風景まで幅広く撮影することができる。また、レンズ前約1cmまでのマクロ撮影も可能。

 「イメージセンサーシフト方式手ブレ補正」機能を搭載し、暗い場所や安定しない場所での撮影などでも手ブレを抑えて撮影できるという。最高約13コマ/秒、最大30コマまでの高速連写ができる「スポーツ連写モード」も搭載する。ISO 3200までの高感度撮影に対応する。本体サイズは幅110×高さ72×奥行き78mm、重さは約355g。実勢価格は3万5000円前後の見込み。