ソニーは1月15日、デジタルビデオカメラ「ハンディカム」の新製品として、「HDR-CX120」と「HDR-XR100」の2モデルを2月20日に発売すると発表した。価格はいずれもオープン。実勢価格はともに10万円前後の見込み。

HDR-CX120

 「HDR-CX120」には、16GBの内蔵メモリのほか、16GBの「メモリースティック」が付属。ハイビジョン映像を合計約13時間、1920×1080iのフルハイビジョン映像を合計約3時間50分録画できる。本体サイズは幅55×高さ60×奥行き114mm、重さ280gとコンパクトで、小型のバッグに収納して持ち運ぶこともできる。カラーはレッド、ブラック、シルバーの3色。

HDR-XR100

 一方、「HDR-XR100」は、80GBのHDDを搭載するほか、「メモリースティック」にも対応。内蔵HDDのみで、ハイビジョン映像を最長約33時間、1920×1080iのフルハイビジョン映像を最長約9時間40分記録できる。本体サイズは幅69×高さ68×奥行き118mmで、重さ330g。カラーはシルバーのみ。

 両機種とも、同社のデジタル一眼レフカメラが採用する画像処理エンジン「BIONZ(ビオンズ)」と、ノイズを低減する「Exmor(エクスモア)」の技術を採用した「“Exmor”CMOSセンサー」を搭載し、ノイズの少ない高精細なハイビジョン映像が撮影できる。有効画素数は、動画撮影時で143万画素、静止画撮影時で199万画素。

 また、人物の笑顔を3段階で検出し、動画撮影時に最大230万画素の静止画を記録できる「スマイルシャッター」機能を搭載。「子ども」と「大人」を自動判別する「優先被写体設定」機能を備え、どちらの笑顔を優先的に検出するかも選択できる。adpds_js('http://ds.advg.jp/adpds_deliver', 'adpds_site=bcnranking&adpds_frame=waku_111380');