LGエレクトロニクス・ジャパン(李揆弘代表取締役)は8月1日、独自の映像チップ「F-Engine」を搭載し、コントラスト比10000:1を実現した液晶ディスプレイとして、24型ワイドの「W2452V-TF」と22型ワイドの「W2252V-TF」を8月上旬から順次発売すると発表した。両機種とも価格はオープン。

 いずれも独自の映像チップ「F-Engine」を搭載し、コントラスト比10000:1を実現。ワイド4:3のアスペクト比固定拡大モードに対応し、DVD動画の再生なども適切なアスペクト比での表示が可能。HDMI端子を装備し、BDプレーヤーやゲーム機と接続できるほか、ミニD-sub15ピン端子やHDCP対応のDVI-D端子も備える。デザインでは、ドイツのハノーバー工業デザイン協会が主催する「iF Product Design Award 2008」で「iF デザイン賞」を受賞した。

 24型ワイドディスプレイの「W2452V-TF」は、解像度1920×1200のフルハイビジョン表示対応。色再現範囲の比率を示すNTSC比は102%で広色域表示に対応する。輝度は400cd/m2で、応答速度は5ms。一方、「W2252V-TF」は解像度1680×1050の22型ワイドディスプレイ。輝度は300cd/m2で応答速度は2ms。