NTTドコモは5月22日、イタリアの高級ブランドのプラダとLG電子が共同で企画した3G携帯電話「PRADA Phone by LG」を6月1日に発売すると発表した。価格はオープン。実勢価格は10万円弱になる見込み。

 本体前面に採用したフルタッチスクリーンで、指先やタッチペンで操作が可能。入力などを行うと指先が振動するバイブレーション機能「バイブ・タッチ・キー」も搭載する。本体をはじめ、専用のレザーケース、付属のケータイストラップ型のタッチペン、インターフェイスはプラダがデザインした。

 ディスプレイは3インチのワイド液晶で、解像度は240×400ドットのワイドQVGA。下りの通信速度が7.2Mbps(メガビット/秒)となるドコモの3.5Gサービス「FOMAハイスピード」や「着うたフル」「デコメール「iチャネル」などに対応する。カメラは有効200万画素でオートフォーカス機能を備える。独シュナイダー・クロイツナッハ社が公認したレンズを採用した。

 サイズは高さ101×幅54×厚さ12.7mm、重さが約92グラム、静止時の連続待受時間約350時間、連続通話時間約140分、連続テレビ電話時間約90分。外部メモリはmicroSDを使用する。カラーはブラック。