AOSテクノロジーズ、子どものネットアクセスを親が遠隔管理できるソフト

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2008/05/16 10:08

 AOSテクノロジーズ(佐々木隆仁社長)は、子どもに有害なウェブサイトへのアクセスを把握し、アクセスを遠隔管理できるフィルタリングソフト「Net Nanny 親子インターネットフィルタリング5.0」を5月23日に発売する。価格は6090円で、2年目以降継続して利用する場合は、1ライセンスごとに3600円の更新料がかかる。

 子どものウェブサイトへのアクセス状況をモニタリングしたり、「アダルト」「出会い」「暴力の助長」などの不適切な内容を含むウェブサイトを遮断するフィルタリングソフト。子どものPCに1度インストールすれば、インターネットで行うすべての操作を自動的にフィルタリングし、別のPCからブラウザ経由でさまざまな管理が行える。

 1台のPCで何人分でもフィルタ設定ができ、曜日や時間単位でインターネットの利用時間を設定したり、ユーザーごとにカスタマイズしたフィルタリングが設定できる。あらかじめ設定した利用ルールに反するアクセスを探知すると電子メールで通知するほか、子どもが「いつ」「どこ」のサイトに「どれくらい」アクセスしたかをカテゴリ別にレポートする。

 ウェブサイトへのアクセスは、カテゴリごとにブロック・警告・許可の3段階で設定することが可能。フィルタリング情報の更新は自動・手動で行え、ウェブサイトの閲覧やインスタントメッセージなどの使用をコントロールする。フィルタリング知識ポータルサイト「親子119.jp」との連携機能も搭載。ダイナミックフィルタリングエンジンを搭載し、「Yahoo!」「Google」「MSN」などの検索エンジンで検索した場合も、ウェブサイトへのアクセス時にコンテンツをモニタリングし、有害なウェブサイトを遮断する。

 「オーバーライド」機能を搭載し、アクセスと禁止したいサイトのリスト(ブラックリスト)と、アクセスと許可するサイトのリスト(ホワイトリスト)を独自に設定することが可能。日本語のほか、英語・中国語・スペイン語のサイトにも対応する。

 「プロフィール設定」機能を搭載し、ユーザーごとに「管理者制限の付与」「オーバーライドの要求許可」「Windowsログインユーザーとの紐づけ」などを設定することも可能。PC全体にフィルタ設定を行ったり、家族それぞれに個別のフィルタ設定が行える「ユーザーログインタイプ」機能も搭載する。対応0SはWindows Vista、XP、2000。

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