東芝は2月26日、SATA(Serial ATA)インターフェイスを採用した1.8型HDDを商品化したと発表した。ラインアップは120GBの「MK1216GSG」と80GBの「MK8016GSG」で、4月以降量産を開始する予定。

 同社の1.8型HDDとして初めてSATAインターフェイスを採用。1.5Gbpsと高速なデータ転送が可能になる。さらに、回転数を従来製品(MK1214GAH)と比べて29%速い5400rpmとすることにより、1.8型HDDとして従来以上に高速化を実現した。また、動作音も静かでエネルギー消費効率も向上。06年7月施行のEU(欧州連合)RoHS指令に適合している。なお新製品は、2月26日に中国・上海で開幕した「Intel MobilitySummit」に出展している。