ソフトバンクモバイル(孫正義社長)は2月20日、韓国サムスン電子製のワンセグ対応の携帯電話「820SC」を2月22日に発売すると発表した。

 2.6インチ(40×320ピクセル)の有機ELディスプレイを搭載したワンセグケータイ。液晶ディスプレイに比べ、速い処理速度で電気信号を映像に変換するため、動きの速いスポーツ番組などでも残像感がなく、映像をスムーズに表示できるという。

 ワンセグの録画機能も備えており、電子番組表を利用した予約録画も可能。別売りの容量が2GBのmicroSDカードを使用すれば、最大10時間の録画ができる。本体を閉じたままでチャンネルやメニューの操作が可能な「タッチセンサーパネル」、放送している番組のキャプチャーイメージを一覧で表示し、チャンネルを選ぶことができる「番組プレビュー」なども搭載する。

 国際ローミングサービスに対応しており、海外でも電話機をそのまま利用できる。キーワードを入力することで、電話機に保存されているデータを検索できる「マルチ検索」機能、有効190万画素のカメラ機能なども盛り込んだ。

 折りたたみ時のサイズは、幅51.3×高さ102.8×18.4mm、重さは約132g。カラーはゴールド、ブラック、シルバー、ダークレッドの4色。