オリンパス、水深10mまで潜れるコンパクトデジカメ、有効1010万画素で

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2008/02/13 18:56

 オリンパスイメージング(大久保雅治社長)は2月13日、高さ2mの耐落下衝撃性能と水深10mまでの防水性能を備えた1010万画素のコンパクトデジタルカメラ「μ 1030SW」を3月中旬に発売すると発表した。価格はオープンで、実勢価格は5万円前後の見込み。

 アウトドアを含むあらゆる状況で撮影できることをコンセプトにした「μ・SW(ショック&ウォータープルーフ)シリーズ」の新モデル。レンズユニットを保護する衝撃吸収機構を新開発したことで、耐衝撃性能を前機種「μ 795SW」の1.5mから2mに進化させた。さらに100kgfまでの荷重に耐え得る構造を実現した。

 水深10mまでの防水性能、マイナス10度の環境での動作保証、砂やホコリに強い防塵性能も搭載。ウィンタースポーツやウトドアでも安心して使用できるほか、水中撮影も防水プロテクターを装着せずに楽しめる。

 このほか、「μ・SWシリーズ」として初めて、35ミリフィルムカメラ換算で28-102mmの光学3.6倍ズームレンズを搭載。有効1010万画素のCCD、画像処理エンジン「TruePicIII」を採用し、高画質・高精細な画像を実現する。

 記録媒体は約14.7MBの内蔵メモリのほか、xDピクチャーカードと、同梱するアダプタを使用すればmicroSDカードも使用できる。モニタは2.7型液晶を備える。電源はリチウムイオン充電池。サイズは幅93.2×高さ61.4×奥行き21.3mm、重さは173g。カラーはメタルシルバー、メタルブラック、メタルグリーン。

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