ペンタックス、デジタル一眼レフカメラの新型2機種と交換レンズ

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2008/01/24 20:26

 ペンタックス(谷島信彰社長)は1月24日、デジタル一眼レフカメラの新モデルとして、スタンダードクラスの「PENTAX K200D」と、ミドルクラスの「PENTAX K20D」の2機種を2月下旬から順次発売すると発表した。価格はオープンで、実勢価格は「K200D」が9万円前後、「K20D」が15万円前後の見込み。

 有効1020万画素の「K200D」は、23.5×15.7mmの撮像面積を持つCCDと、画像処理エンジン「PRIME(PENTAX Real Image Engine)」を搭載。画像の仕上がりを6種類から選択できる「カスタムイメージ機能」、本体に独自の手ぶれ補正機構「SR(Shake Reduction)」や、ゴミ除去機構「DR(Dust Removal)」などを搭載し、新機能の「ダストアラート」はゴミの付着状況を確認できる。本体の60か所にシーリングを施した防塵・防滴構造を採用。オート感度設定機能を備え、ISO1600までの高感度撮影ができる。

 「K20D」は、従来機種の「K10D」をベースに開発した。画像素子には新型のCMOSイメージセンサーを採用し、有効画素数を1460万画素に向上させた。オート感度設定でISO3200、カスタム設定時にはISO6400までの高感度撮影に対応する。このほか、液晶モニタの画像を見ながら撮影できるライブビュー機能を新たに搭載した。「K200D」同様に、防塵防滴構造や画像処理エンジン「PRIME」、「カスタムイメージ機能」「SR」「DR」「ダストアラート」なども備える。

 また、交換用レンズとして新たに5機種をラインアップし、2月7日より順次発売する。実勢価格は、「smc PENTAX-DA 300? F4ED[IF] SDM」が16万円台後半、「smc PENTAX-DA 200? F2.8ED[IF] SDM」が13万円台半ば、「smc PENTAX-DA 35mm F2.8 Macro Limited」5万円台半ば、「smc PENTAX-DA 18-55mm F3.5-5.6ALII」が2万円台後半、「smc PENTAX-DA 55-300mm F4-5.8ED」4万円台前半の見込み。

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