松下、DVDレコーダー2機種、エントリー機もDVDにハイビジョン録画が可能に

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2008/01/11 19:26

 松下電器産業は1月11日、HDD内蔵DVDレコーダー「DMR-XP12」と、VHS一体型のHDD内蔵DVDレコーダー「DMR-XP22V」を2月5日に発売すると発表した。価格はともにオープンで、実勢価格は「DMR-XP12」が7万5000円前後、「DMR-XP22V」が10万円前後の見込み。

 地上・BS・110度CSデジタルチューナーを1基搭載し、容量250GBのHDDを内蔵したエントリーモデル。VHS一体型の「DMR-XP22V」は、VHSテープも再生できる。どちらも07年11月に発売した上位機種と同様、新世代システムLSI「UniPhier(ユニフィエ)」や映像を高画質のまま圧縮する「MPEG-4 AVC/H.264エンコーダー」を搭載し、DVDに最長約3時間のフルハイビジョン録画が可能なのが特徴。250GBのHDDには最長94時間30分まで録画できる。

 また本体には、SDHC対応のSDカードスロットを装備。同社のSDカード対応ハイビジョンビデオカメラ「DC-SD9」などで撮影した撮影した映像をダイレクトに再生できるほか、フルハイビジョンのままHDDやDVDにダビングすることもできる。このほか、新たに1つのチャンネルの番組表を最大8日分一覧できる「チャンネル別番組表」や、ワンボタンで録画予約・予約取り消しが行える「かんたん予約」機能を搭載し、使いやすさを向上させた。

 「DMR-XP12」は、従来モデル「DMR-XP11」より小型化し、業界最短・最薄の奥行き242mm、高さ59mmを実現した。幅は430mm、重さは3.4kg。VHS一体型の「DMR-XP22V」は幅430×高さ93×奥行き335mm、重さは7.0kg。

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